人気ブログランキング |

クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

高さの調整が楽な譜面台

練習用に使っていた譜面台が壊れたので、新たに購入することにしました。
それにしても、特価品の譜面台だったとは言え、2年くらいの寿命とは情けないです。ちなみに壊れた箇所は、譜面台を支えている部分で、溶接部分がもろくなったようです。

↓壊れた部分。左が譜面台の裏。右が譜面台を接続しているスタンド部分。

b0046888_23161635.jpgb0046888_23152731.jpgこのレベルなら強力な2液性のエポキシ樹脂で接着してもよかったのですけど、また壊れてバイオリンの上に落下という事態になっては目も当てれないので、やはりここは、奮発して新調することにしました。





ポイントは以下の通りです。

  1. 厚い譜面を置くことができること。幅もゆったりとしたほうが良い。
  2. 高さの調整が楽なこと。ねじ式はNG。
  3. 譜面台は平板であること。穴のあるデザインは鉛筆で記入するときに不便なのでNG。
  4. 丈夫であること。特に今回壊れた部分に関しては要注意。
  5. ぐらつかず、安定していること。
  6. 価格は、2万円までとする。


こだわりは、2番目。バイオリンの練習では、疲れたときに座って練習したいので、瞬時に高さを変更できると便利なのです。通常の譜面台は、高さ調整はネジを回して止めるのですけど、回しが緩いと勝手に縮むので、このところに大変不満がありました。

ということで、Webを探索し、楽器店めぐりをしてみたのですが、なかなか思うようなものがありません。特に高さの調整用の足ふみペダルがついているものを探していたのですけど、これがなかなか無いのですね。

駄目もとで銀座の山野楽器で、マニアックそうな店員さんに尋ねてみたら、熱心に探してもらえました。韓国製の譜面台にそれと同じものがあるそうなのです。以下がそれです。

b0046888_2338213.jpgb0046888_23381275.jpg


















つくりは、さすが韓国製ということで、細かい仕上げは日本製やイタリア製の方が上でしょうが、実用上は、問題なしなので、許容範囲というところです。ただし、組み立て説明図が入っていないところにどことなく国民性を感じますね。

この譜面台の最大の特徴はペダル式なのですが、ペダルを踏んでスーと上昇するというものではなく、ペダルを踏みぱなしにして、ころあいの良い高さで足を離すと、その位置でしっかりと固定する方式です。細かく高さを調整するのであれば、この方が良いのかもしれません。とにかく楽に高さを調整できるようになったことはです。

b0046888_23585470.jpg

↑この銀色のペダルを足で踏んで調整します。

それともう一つ良い点が、トレーが標準で付属していること。ここにチューナー、鉛筆、消しゴム、松脂、メトロノームを置いておくことができて、これは超便利です。これも高さを調整できます。

後、心配な譜面台とスタンドの接合部分ですが、まあこれは丈夫な感じがしています。ボタンを押すことにより譜面台の高さをフリキシブルに変更できるので、これもよくできていると思いました。

b0046888_042659.jpg


ただし、価格は、25,000円と高いような気もしますが、他に候補がないということで仕方なしですね。
by ralatalk | 2007-05-27 23:40 | 楽器用小物