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クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

DPからシベリウスへSMF転送

カッコウ・ズ・ライフの楽譜作成に現在奮闘中です。作曲のツールとしてはDP4.6を使っていたので、これをMIDIファイルにして、シベリウス3.13で読み込み楽譜を作成する計画を立てていたのですけど、思わぬところでトラブルに遭遇しました。以下、健忘録代わりに記述しておきます。

1.シベリウス(英語版)は日本語のファイル名が読めない
 外人の作ったソフトなんで仕方のないところですかね。ファイルを英名にして対応。

2.DP側のテンポ情報は削除しておく
 シベリウス側はテンポ情報を読むことができるのですけど、読み込むと以下のようになってしまって、作業の邪魔になるだけです。
※一瞬バグかと思える画面ですけど、テンポデータを表示しようとしてこうなっているのです。
b0046888_9574724.jpg


3.シベリウスがMIDIファイルを読み込んでいる際、プログレスバー表示されない
 まあ、これはバグなんでしょうけど、固まったのかと一瞬あせりました。変換には少し時間がかかるようです。本曲の場合は30秒程度。

4.休符が連続していると勝手にそのパートを非表示にする
 上の図のようにVn2 とVcしか表示されません。隠れているパートは青の点線で示されるようです。オーケストラのスコアの場合だとよいのかもしれませんが弦楽四重奏曲では全部見えてないとね。おせっかいな仕様ですなあ。
これは、Layout>>Show Empty Staves...メニューで解決。

5.細かな修正
 ・大譜表の括弧に変換→Create>>other>>Bracket or Brace>>Bracket
 ・各パートの小節線を連結する→マウスで小節線をつかんで下方向に引っ張る
 ・レイアウトを決定する→アップルキー+D
 ・各パートのクレフの変更→Q

●最終形
 手順がとにかく簡略と評判のシベリウスでもSMFファイルの読み込後の修正は結構面倒。DPとの連携を強化してくれればなあ。

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by ralatalk | 2005-08-14 09:59 | 音楽ソフト