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クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

Synfulの最新情報

Synfulのサイトに久しぶりに行ってみたら以下のようなニュースが掲載されていました。
私としては、Synfulは遅延の問題があるためPC一台完結で作成しないと製作の手間が増えると考えているため、Mac版でほしいところですが、7月1日までには販売される予定で、さらに弦楽セクションものは計画にあるみたいでなので楽しみです。と言うことで今後は、サンプリングベースのライブラリの購入は控えることにしますかね。

以下、情報を要約してみました。

1.Mac版は、2005年7月1日までにリリースできる。
 MacOSX版でVSTとAUをサポートするので、Logic 7やDP、他の多くのシーケンサーソフトで利用可能になる。ただし、RTASのサポートは予定されていない。

2.Windows版のライセンス所有者は、無償でMac版に乗り換えることができる。

3.2005年末に新バージョンをリリースする予定で、これには弦楽セクションや金管、木管セクションもサポートする予定。このバージョンはアップは無償で実施される。

4.2005年末版では、弦セクションとしての奏法を完備する。
 例えば、ピチカート、コルレーニョ、スルタスト、トレモロ、ハーモニクス、ミュートなど。

5.2005年末版では、木管楽器の奏法を完備する。
 フラッタリング、ミュートなど

6.トリル奏法では、グリサンドトリルも開発している。
 おお湯浅譲二が演奏できますね。

7.チューバ、バストロ、ピッコロ、バスクラリネットに関しては、2005年末に提供できるようにする。
 え~と、これってリリース遅れじゃないの?

8.サンプリング周波数は、現在のところ44.1KHzであるが、他の周波数もサ
ポートする。
ほほう、24bit98Kだとするとどんな音に!?

9.Synfulシリーズのバリエーションとしては、以下を予定している。

●Synful Jazz instruments

ジャズ楽器において、異なるプレイヤー、スタイル、歴史的名器などをカバー。
楽器としては、サックス、トランペット、トロンボーン、ベース他。奏者の違いをカバーできる!?これはライブラリ史上初めてでは。

●Synful Rock Pop/funk/rock instruments.

エレキとエレキベース。まあこれには興味なし。

●Synful World Expressive wind and string instruments from around the world

インド、インドネシア、中国、日本、アフリカの楽器をカバー。
尺八があるのなら武満のノーヴェンバー・ステップスが可能。すごいね。
by ralatalk | 2005-04-09 13:20 | ライブラリ