クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk
 マンゼのCDには、BWV565のバイオリン・バージョンが納められていたり、BWV1060が2台のバイオリン協奏曲版として入っていたりしていますが、これはバッハ・コレクターにとってはかなり貴重な音源なのだと思います。
 
 BWV565は、バッハのオルガン曲として最も有名な曲ですが、偽作の疑いが濃厚とのこと。私もこの曲に関しては、バッハらしからぬ大胆すぎる曲だと思っているので、さもありなんという感じなんですが、これの原曲が、バイオリン曲だったとなると、こちらの方が仰天の新事実。マンゼの演奏が如何にすごくてもこれは無いだろうと思っていたのですが、バッハのオルガン曲としては、音符の数が薄いので、ひょっとするかもという気がします。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-07-21 23:32 | 音楽エッセイ