クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

タグ:リリー・ブーランジェ ( 19 ) タグの人気記事

ようやく来ましたよ~。ジュルジュ・サンド三重奏団のリリー・ブーランジェ作品集。8月に注文して、ようやく届きました。

HMVのコメントをみるに、
近年注目の夭折の天才リリ・ブーランジェは声楽作品の素晴らしさもさることながら、室内楽も驚きの水準。不思議な透明感のうちの、うら若き美少女の手によるとは信じ難い情念と慟哭が込められています。

とあります。ほほう。うれしいじゃありませんか、このコメント。まさにその通り。この曲を知らずしてクラシックを語ることなかれというくらいの惚れぼれとする名曲集です。ジュルジュ・サンド三重奏団の方は、今回はじめて聴きますが、フランス放送響のメンバーで構成されているとのこと。フランスらしく高貴でありながらなかなか情緒を理解した演奏で、グ・ジョブです。
そういえば、ジュルジュ・サンドって、もしかしたらショパンの恋人だったですかね。

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by ralatalk | 2008-01-10 12:20 | 音楽エッセイ

発表会を終わって

土曜日に発表会がありまして、バイオリンを演奏してきました。
まあ、何というか、「人事を尽くして天命がこず」といったところでしょうか。
今の私では、どうにもできない壁を発見したのが今回の最大の収穫。
今回、演奏会に先立ち、いろいろ準備してはいたのですが。

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by ralatalk | 2007-12-23 23:10 | パガニーニへの道
 前回は、レッスン記録の記述をさぼってしまいましたが、内容は前々回と同じ。指弓、ビブラート、体を動かすという3つのアドバイスを充分に体に仕込むということですね。
 土曜日がレッスン、日曜日が本番前リハーサル。リハーサルは美探先生のレッスン室で、当日のメンバーとそのご家族で行いました。

 土曜日のレッスンのピアノとの伴奏合わせは、まあまあのできであったので、日曜日の本番前リハでも大丈夫であろうと思っていたところ、何と左手がうまく動かずビブラートがうまくかからない。

「何で? この私があがっているのか?」

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by ralatalk | 2007-12-17 00:01 | パガニーニへの道
 本日のレッスンは、ピアノ合わせということで、11時15分からということで、いつもより1時間早く起きて、朝練してきました。ピアノ伴奏との合わせは、MIDIのピアノに合わせて練習を積んでいるので問題なし。むしろ演奏に合わせてもらえるので楽です。

 今回は、バイオリンと体の動き、呼吸法を伝授されました。

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by ralatalk | 2007-12-02 23:27 | パガニーニへの道
本日のレッスンは、ピアノ伴奏付き。

 プロのピアニストと合わせてもらえるということでわくわく気分でレッスンに挑みました。ピアノ伴奏をしてもらって感じたことは、至上の喜び、祝福のときですね。作曲家、リリー・ブランジェからのメッセージがびんびんに伝わってきます。ソリストは何て幸せなときを過ごしているのでしょうか。聴いているだけでは決してわからない世界が、ロシアの大地のように広がっております。やはりクラヲタは攻撃型の戦士(=楽器を弾く人)でないとね。

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by ralatalk | 2007-11-25 00:07 | パガニーニへの道

第54回 弓使い丁寧に

本日のレッスンでは、ピアノ合わせが予定されていたのですが、都合により延期。合わせる練習は、結構やっていたので少し残念。やはりこの曲は、ピアノパートがあると映えますね。
 他のお弟子さんは、そろそろエンジンがかかって来たのか、そろそろ焦りモードとのことで、美探先生曰く、
「う〜ん。まだいかんな。できとらん子が多い。1曲を教え込むのは、それは、それは大変なことなんだよ。ムラヴィンスキーのように指摘すれば、どんどん良くなっていくということは、まずないのでね。根気よく指導ですよ。」
と、この状況を楽しんでいるかのご様子。

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by ralatalk | 2007-11-18 13:17 | パガニーニへの道
リリー・ブーランジェの夜想曲もいよいよ、次回、ピアノとの合わせをするということでしっかりと弾きこなせないといけないのですが、ポジション移動が多いこともあって、音程がまだ安定しておりません。変則スケールの部分もあやしいしいし。この高音域でビブラートも至難。

美探先生曰く、

「君はとんでもない曲を選んできたものだ。普通ではこのような曲はやらせん。最初にこの曲をやりたいと言ったときには、え!と思ったが、好きでやるんだから、しっかりやんなさい。まあ、さまにはなってきている。後は、ビブラートと指弓だなあ。
それと弓配分には十分に気をつけることだ。」

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by ralatalk | 2007-11-13 12:17 | パガニーニへの道

第51回 半音階の歴史

今日のレッスンは、基礎練習とリリー・ブランジェの曲のみ。

 夜想曲を弾こうとしたときに、半音階がたくさん出てくるので、これを鍛えねばということで、小野アンナの音階教本で練習しようとしたのですが、半音階がまったく載っておりません。最新の教本である革命的音階練習にも載っていないし、

「どうなっているんだいこれは? 音階教本としての役目を放棄?」

と強い不信感。これでは、近現代音楽どころかチャイコフスキーの小曲すら弾けないではないかということで、あれこれ探しました。

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by ralatalk | 2007-10-28 23:37 | パガニーニへの道

第50回 伴奏ピアニスト

12月に発表会。美探先生からエントリーの意志を最終確認されました。
もちろん出演なんですが、ピアノはどうするのかと前から気になっていたのですが、その説明がありました。ピアノは、プロの人にお願いするとのこと。本番までに3回の合わせがあって、8,000円とのこと。ロンドンの音楽大学出身の現役プロの方にやって頂けるとは、ご光栄のいたり。がんばらなくては。
 美探先生からは、
「ブーランジェのすすり泣きを表現できるような演奏を期待します。」
と言われておりますが、技術的課題がたくさんあるため、そこまでいけるかどうかは、まだ見えていません。
 とにかく、ビブラートを美しくかけれること。セカンドポジション、ファイブポジションの安定。中間部の速いスケール、半音階を安定した音程で演奏するなど、短いながらも課題満載。1時間のレッスンもあっと言う間に終わってしまいました。

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by ralatalk | 2007-10-20 23:50 | パガニーニへの道
本日のレッスン、美探先生に待望のリリー・ブーランジェの夜想曲をみてもらえました。先生は、にこにこしながら「どんな曲なんだい。」とおっしゃったので、「これです」と持ってきたピアノスコアとCDをみせて、先生ご自慢のオーディオで一緒に鑑賞しました。
 それにしても、やっぱり先生のオーディオセットは、先生と一緒に私が選んだということもあるかもしれませんが、すごい。本物のバイオリンが鳴っているかのような臨場感です。
(でへ)

曲を聴いた後で、美探先生いわく、
「ふーん。フランスらしい音楽。ドビュッシーと似ているのか、フォーレに似ているのか。」
フランクのバイオリンソナタに似ているという人もおりますが。」というと
「なるほど、フランク。確かに似ているなあ。フランクの交響的変奏曲という曲は特に私は好きでね。良くきいています。」
とのこと。

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by ralatalk | 2007-10-13 22:41 | パガニーニへの道