クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

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 バイオリン協奏曲というのは、CDでは、いろいろと演奏をごまかせるし、バイオリンの音はCDでは高域の方が捉えきれないので、なるべくコンサートで聴きたいところです。でもいかんせん、肝心のコンサートがメン・チャイ・ベト・ブラばっかりで、たまに、ブルッフ、シベリウス、バルトークくらいしかやっとりません。日本人演奏家や来日してくるソリストはたくさんいるのに、賞味期限の切れた狭い範囲でのお芸術、悪く言えば「お稽古」の延長につき合わされるのは少々うんざりです。

 ソリストたるもの音楽的に高い理想の追求と、バイオリン・レパートリーの拡大は重要だと思うのですが、このところで積極的にやっている人は、ほとんど少数派。クライスラーとか昔のソリストは作曲までやっていたのですけどね。資本主義経済化では難しいところがあるのはわかるのですが、もう少し何とかならんのかとは思います。また、演奏会で1回やって、「はいそれまで。」というのも困るのですけど、演奏会の形態が今の世の中には合っていないのかもしれません。

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by ralatalk | 2007-05-03 00:37 | バイオリン協奏曲
本年、最初のコンサートに行ってまいりました。

2007年1月19日(金)19:00~ 東京文化会館大ホール
【指揮】
 下野竜也
【出演】
 野平一郎(ピアノ)
【管弦楽】
 東京都交響楽団
【曲目】
  1. 松村禎三:管弦楽のための前奏曲(1968)
  2. 松村禎三:ピアノ協奏曲第1番
  3. ミヨー:ディヴェルティメント〈ケンタッキアーナ〉
  4. オネゲル:交響曲第5番〈三つのレ〉

それにしても大変なコンサートで、2回の演奏会を連続で聴いたくらいのハードな内容でしたが、充実感はたっぷりで満足しました。

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by ralatalk | 2007-01-19 22:55 | コンサート
昨日、おもしろい夢をみました。
やわらかい日差しの海岸の砂浜でバイオリンとチェロの二重奏を外人さんが燕尾服を着て演奏していたのですが、バイオリン奏者は寝そべって笑いながら演奏していたのです。その姿は、まるでトーチカで機関銃を撃っているような感じです。
こんな格好で演奏できるのかとびっくりしながら聴いていました。曲名に関してはわからなかったのですが、古典派以前の曲のようで結構軽快な曲想でした。

さて、夢の話はここまでとして、日曜日に行って来た弦楽器フェアのビオラ試演会のことを書きます。

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by ralatalk | 2006-11-09 18:09 | 音楽エッセイ