クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

タグ:バッハ ( 11 ) タグの人気記事

遊びの妙

テツラフ、3回目。今回は、トッパンホールへ。

 5月15日(日)15:00開演

 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
 バルトーク:無伴奏ソナタ Sz117

アンコール:
J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第2番 イ短調 BWV1003: III. Andante

More
[PR]
by ralatalk | 2011-05-15 23:39 | コンサート

大天使テツラフ降臨

震災の影響もあってここのところ演奏会のキャンセルが続いております。
楽しみにしていたヒラリー・ハーン、ムター、モザイクカルテットがキャンセル。クリスティアン・テツラフもどうなることやらと思っていたら、ピアニストがキャンセルになって、3回予定のベートーヴェンのバイオリンソナタ全曲演奏会がキャンセル。替わりにバッハの無伴奏バイオリンソナタとパルティータの全曲とバルトークの演奏会に変更。

5月12日(木)19:00開演
 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006

5月15日(日)15:00開演
 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
 バルトーク:無伴奏ソナタ Sz117

More
[PR]
by ralatalk | 2011-05-13 00:33 | コンサート
ムターによるグバイドゥーリナのバイオリン協奏曲の日本初演にいってきた。
ムターほどのトッププレイヤーが、クラシックの最新作の初演をやってくれるとは、日本もようやくクラシック先進国と認められたような感じがして、ちょっぴりとうれしい。



4/24(土)
サントリーホール
曲目
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
    グバイドゥーリナ:ヴァイオリン協奏曲「今この時の中で」
    アンコール:J.S.バッハ
    無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番よりサラバンド
指揮
マイケル・フランシシス /東京交響楽団



More
[PR]
by ralatalk | 2010-04-24 23:25 | コンサート

祝福のとき

「クラシックとしての最高の音楽は何か?」と尋ねられたときに
「バッハのマタイ受難曲」と回答する人は多い。
しかしながら、その最高曲であるマタイ受難曲をコンサートで聴いた人はそれほど多くはないのではと思う。恥ずかしながら私もその一人である。

今回、はじめて生を聴いてみて感じたのは、三位一体ということですかね。
楽器、声楽の配置を左右に分け、大オルガン(神?)が真中に位置するという編成。

左から右へ、右から左へ問いかけがあり、それに応えていく。神と人間の世界。
神の眺める人の生きざまを描いた作品としてはこれ以上の作品はないのでしょうね。
晩年の武満徹もこの作品をピアノの前においていたそうな。

More
[PR]
by ralatalk | 2010-04-06 12:55 | コンサート
「う〜。我慢できん。こんなんじゃ駄目だ。志はもっと高くもたなくては。」

マンゼのおかげでバッハに開眼した私としては、鈴木教本のBWV1012のガボットの楽譜にかなり疑問あり。こんなアーティキュレーションではバッハとは言えない。教育用の意図はわかるのですが、ゆとり教育を受けさせられている感じで手加減されまくっているのがどうも納得いきません。とくにガボットIIに出てくるリズムの重音が省略されていると楽曲がバッハではなくバッカに聴こえます。ゆとり反対。真実を追求すべし。小学校オケが春祭や武満をやる時代に、これはあり得ないだろうということでヤマハ池袋店へ直行。

バッハの無伴奏チェロ組曲の楽譜はいろいろな出版社から出ているのですが、買ってきたのはご存知これ。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-08-18 00:13
バッハと言えば、今まではリヒターを中心に聴いていたのですが、最新の研究に裏打ちされたマンゼの演奏を聴いた後で、リヒターのCDをかたっぱしから聴いてみると、バッハ研究が相当、進化とともに深化しているという事実を悟り、愕然。リヒターのバッハは、ロマン派を継承しているバッハであり、バッハ時代の演奏とはかなり様相が違うということを明確に理解しました。
 私のバッハ理解は100年も遅れてしまっている。もっと深く真のバッハ像にせまらなくてはと反省し、次のレッスンの曲である無伴奏チェロ組曲第6番のガボットの準備を整えるのにあたり、モダン楽器と古楽器による最新の演奏と古い演奏を徹底的に聴き比べることにしました。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-08-03 17:02 | 音楽エッセイ
最近、書店へいったら、≪バッハ問≫という書籍がありました。

b0046888_1625364.jpg

「なんじゃこりゃ。」

お堅いクラシック本も最近は様変わり。ついにバッハの問題集も出てきましたか。最初は買う気は、なかったのですが、それでも気になる。気になる。気になる。

「世の中には偶然というものはないの。あるのは必然だけ。」

どこかで読んだことのあるマンガの主人公のお言葉を思い出し、これを口実に即購入。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-07-27 15:31 | 音楽エッセイ
2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調。またの名をオーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調。またあるときは、2台のバイオリンのための協奏曲ニ短調。しかして、その実体は?。ジャ〜ン! 裏ドッペル・コンチェルト≪BWV1060≫。BWV番号を覚えておくと、一気に3曲分の曲名を示せるので便利でしょう??

この曲に対する私の脳内イメージは若き女王。政治をほったらかしにして、お遊びにお忙しい旦那様が、狩りに行っているあいだに、粛々と執務をこなしていく有能な女王様のイメージ。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-07-23 17:59 | 音楽エッセイ
 マンゼのCDには、BWV565のバイオリン・バージョンが納められていたり、BWV1060が2台のバイオリン協奏曲版として入っていたりしていますが、これはバッハ・コレクターにとってはかなり貴重な音源なのだと思います。
 
 BWV565は、バッハのオルガン曲として最も有名な曲ですが、偽作の疑いが濃厚とのこと。私もこの曲に関しては、バッハらしからぬ大胆すぎる曲だと思っているので、さもありなんという感じなんですが、これの原曲が、バイオリン曲だったとなると、こちらの方が仰天の新事実。マンゼの演奏が如何にすごくてもこれは無いだろうと思っていたのですが、バッハのオルガン曲としては、音符の数が薄いので、ひょっとするかもという気がします。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-07-21 23:32 | 音楽エッセイ
 ここのところマンゼのバッハを連続して聴いているのですが、聴くたびごとに新しい発見があるのがうれしいところ。それにしても、最近の古楽界の研究成果は、すさまじいものがあります。まさにリニューアル・バッハという感じです。特にバッハ時代のリズムの研究が進んでいるようでして、踊れるバッハというか、軽快なテンポと音色の軽さに、まさにバロック時代の音楽というのは、こんな風だったのでしょうね。

More
[PR]
by ralatalk | 2008-07-19 23:18 | 音楽エッセイ