クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

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第83回 ドッペル終了

本日のレッスンの前日、久しぶりに弦四郎丸をケースをあけてみると、なぜか「俺を使え」と言っている気がしたのでちょっと弾いてみました。
「いつもよりいい音で鳴っているじゃない。やるね。弦四郎丸君。」ということで、その日の練習が終ったのですが、次の日にひつじ丸を取り出そうとしたころ。

ギョギョギョ。ひつじ丸のA線が切れているじゃないですか。

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by ralatalk | 2008-08-02 23:55 | パガニーニへの道
本日は、別のお弟子さんにお願いされていたシャルル・ド・ベリオのバイオリン協奏曲集のCDを持っていったのですが、美探先生の方が、大変興味をもったようで、
「よく。こんな曲のCDあったね。どれどれ早速、聴いてみよう。」ということでオーディにCDをセットされ、各楽章の頭出しをしていきます。
「ふむ。ふむ。これはモーツアルトのオペラの影響があるね。この時代は、歌の時代だからね。」
後は、ソリストの評価。
「この部分。精いっぱいなのかなあ。でも、ここは、良いね。」と次々にご講評。
さすがにコンクールの審査員をなされていることはあって、ご指摘が細かい。一瞬にして聴いている密度が高いというか、ふむ、ふむ。なるほど、先生の聴き方はこんな感じなのですねと感心。
※べリオのバイオリン協奏曲はバイオリン弾きにとってかなり貴重だし、レア物。ヴァイオリン協奏曲 第7番/同第2番/同第4番がでているとなると購入しておかないと、すぐに廃盤になってしまいます。次の機会は、何十年後か不明。後悔しないうちに即購入です。

・それにしてもレア系バイオリニストのブロイニンガー。なかなかいい仕事してますね。イザイもござい。ここもポチットなあ


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by ralatalk | 2008-07-27 23:46 | パガニーニへの道
暑いですね。自転車で先生のところへ行くのですけど、バイオリン君が心配になります。レッスン室へ入ると、さっそく調絃が狂っているので、すばやく調整。でもどんどんと狂ってきます。今回のバイオリンは、羊丸なんですけど、裸ガット弦なので温度に敏感なのですね。
 ところで美探先生の方は、お貸ししているコンドラシンのショスタコ全集がお気に入りのご様子で、何回も繰り返して聴いていらっしゃるとのこと。それでもまだ、1番、2番、3番まで。4番になるとどうなることやら。夏にショスタコは暑い気がするので、今回はシベリウスの5番を持っていきました。これなら涼める感じがします。

 

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by ralatalk | 2008-07-21 22:49 | パガニーニへの道
前回のレッスンは、お家の都合でお休みしたので、1週あけてのレッスンです。
最近は暑いので、弦四郎丸のニスが柔らかくなっており、肩当てをかける部分が少し剥がれてしまいました。クレモナの楽器は、日本の環境には弱いようです。ということで夏の間はしばらく弾かないようにしておきます。

b0046888_2330236.jpg
この部分、よく剥がれるのですね。


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by ralatalk | 2008-07-13 23:17 | パガニーニへの道

第79回 うれしき言葉

本日のレッスンの途中で、美探先生が、
「私は、レッスン時間というのは、スケジュールを考えてやっているのだが、基礎が長くなるため曲をやる時間が短くなる。次の人が来ると気が散るものだから、15分早く来なさい。」と続けて、
「君は、バイオリニストのことも良く知っているし、バイオリンも好きでやっているので、こちらもいいかげんに教えるわけにはいかないのですよ。」
とのこと。ありがたきお言葉。ますます精進しなくてはなりません。ここのところ先生の新弟子さんが増えているのですけど、バイオリン好きな人が多いですね。こういう人は、なぜか15分前からやる気満々モードでスタンバッているものです。私の場合は、前の人がレッスンしているときにレッスン室に入ると、気が散るだろうということで、レッスンが終るのを待って入室していたのですが、お昼のトップということで、早く来ても良いとのことでした。

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by ralatalk | 2008-06-30 00:04 | パガニーニへの道
ここにきて、美探先生からの指示が段々と細かくなってきました。
「はい弾いて。駄目。止めて。左手と右手がほんの少しずれているのがわかりますか。確実に意識するように。」
とはいうもののこのズレていることが、今一認識できず。かなりの精度を要求されています。まるで、ムラヴィンスキーの練習風景の様。これを何回も繰り返されているうち、少しずつ違いがわかるようになってきました。それにしても音階練習で30分とは疲れました。

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by ralatalk | 2008-06-22 22:48 | パガニーニへの道
最近、レッスンの内容が結構厳しくなってきました。エチュードもすべて暗譜せよとのことで、いろいろと対策をたてないといけません。右手を重視せよとのお考えからですが、別の意図もあるのかもしれません。
美探先生曰く、「苦労している人もいるし、すいすいやっている人もいる。これを見ているのが楽しい。ドッペルは他に3名やっているが誰が早く卒業できるかなあ。」とのこと。
 

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by ralatalk | 2008-06-16 00:27 | パガニーニへの道
本日、2週間ぶりのレッスン。これだけ間隔があくと久しぶりという感じです。2週間でドッペルの暗譜は1ページがやっと。毎日、楽譜をながめているので、おそらく譜面にせよといわれれば、かけると思うのですが、思い出すのに時間がかかる部分もあって、ままならず。自転車にのるように暗譜しなくてはならないような感じですね。

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by ralatalk | 2008-06-07 23:50 | パガニーニへの道

第75回 暗譜せよ

しばらく美探先生にお借りしていたDVDを返却しました。『歓びを歌にのせて』。すごい内容の映画で、音楽家として何が一番大切なことなのかということをひしひしと感じました。これが欧米の演奏家にあって、日本人演奏家に最も欠けているピュアな精神を肥やしにした、心の大地というやつですね。心の大地が豊かであれば、実る作物も豊富でうまい。何かを表現する人なら一度はみておいた方が良いと思います。ここを耕すことができるかどうか。簡単なことなんだけれども、実は非常に難しい。アニヲタ風にいうと心の壁。ATフィールドというやつですね。

「自分の中にある音楽を深く感じるんだ。」

最近の先生のお気に入りの言葉。何か癖になるような言葉ですね。

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by ralatalk | 2008-05-25 22:10 | パガニーニへの道
最近は、変な気候が続いていたのですが、本日は晴天。雨が降ると、タクシーで先生宅へ行くこともあるので、経費削減のためにも晴天の日がうれしく感じる今日この頃です。
本日のレッスンの終了時に、次回の勉強会は、「リヒャルト・ワーグナー」にしたいとのことで、これは意外。先生は、映画のルートヴィッヒのお話や、ドイツに旅行に行ったときに「ノイシュヴァンシュタイン城」(だったかな?)のふもとにある父マクシミリアン2世の城に訪れ、ワーグナーのピアノを見てきたことをなどを感慨深く語っておられました。お父さんの方が、趣味が良いとのことでした。

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by ralatalk | 2008-05-18 23:56 | パガニーニへの道