クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk
本日のレッスンは汗だくだく。気温が上がってきたというのもあるのですが、レッスンの内容が、ちとハード。
今回は、体の動きと音色の関係ということでの集中講義。シュロモ・ミンツのコンサートに触発された美探先生の新メニューです。もともと美探先生は、バイオリンは体を動かしながら演奏するのが良いとお考えなのですが、そのポイントについて、まとまって教わったことはありませんでしたが、今回のレッスンではそれを教えていただきました。

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# by ralatalk | 2009-04-13 00:07 | パガニーニへの道
ミンツさんのコンサートには、美探先生ご夫妻とご一緒していたのですが、今回は少し失敗したかなあと思っていたのですが、意外にも意外。先生は、このコンサートで得るところが大きかったようです。

「コンサート代の元どころか、その10倍くらいの価値があった。レッスンのヒントになることが盛りだくさんでした。これだから演奏会には行くべきなんでしょうね。次回は、日本人演奏家も聴いておく必要もあるなあ。だれか紹介してくれませんか。」

とのこと。

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# by ralatalk | 2009-04-12 02:00 | コンサート
本日、シュロモ・ミンツの演奏でカプリス全曲を聴いてきました。

●シュロモ・ミンツ ヴァイオリンリサイタル
パガニーニ:24のカプリース Op.1 全曲
紀尾井ホール 4/7

このコンサートいろいろと思うところありでした。
ちなみに前回の記事は、ここに書いております。

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# by ralatalk | 2009-04-07 23:18 | コンサート
 ここのところハイドンの弦楽四重奏曲ばかり聴いていたのですが、その中で、アウリン弦楽四重奏団というのがあって少し興味があったのでアウリンという人を調べてみたところ、スウェーデンの作曲家でかつバイオリニストとのこと。更に作品を調べてみると、バイオリン協奏曲を3曲も書いておいでになるので、試しに三番を聴いてみたのですが、おそらくシベリウスのバイオリン協奏曲に匹敵するのではないかと思うくらいに素晴らしい作品だったのでご紹介いたします。

トゥール・アウリン - Tor Aulin (1866-1914)
バイオリン協奏曲第3番 ハ短調 Op. 14


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# by ralatalk | 2009-04-05 02:22 | バイオリン協奏曲

第122回 音消し

本日は、13時30分にレッスンに来るようにとの美探先生からの指令があったので、いつもよりも30分早くレッスンに行きました。先生は何かの用事があるのかなあと思っていたのですが、実は私のための特別補修でございました。
 特別補修の内容は、音消しボーイングの練習でした。

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# by ralatalk | 2009-04-05 01:19 | パガニーニへの道

第122回 古典は優雅に

レッスン室に行くと、何やら新しい楽器が置かれておりました。
ほほう、これはということで楽器のラベルをF字孔から覗いて見ると、やはりこれはあの楽器。どうやら楽器店から貸し出された楽器が来たようです。美探先生曰く、

「もって来てくださいといったらすぐに来たよ。明日はまた別の楽器が来る予定です。」
「楽器をもってきてくれた楽器屋の若い人も驚いていてね。勉強になりますだってさ。」

と楽しそう。先生は、バイオリンを10台以上と、ビオラも数台所有している楽器マニアでもあります。大抵の人は、レッスン室をみると驚くと思うのですけど、あちらこちらに楽器が吊るしてありまして、グランドピアノとチェロも置いてあります。

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# by ralatalk | 2009-03-29 21:32 | パガニーニへの道
古典派と言えば、ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェンということになっているものの悲しいくらいにハイドンに関する書物は少ない。今年は、ハイドン・イヤーと言われているから少しは書物が増えてほしい。特に弦楽四重奏曲に関するものを希望。日本の評論家さんの場合、流行に関する感度が鈍い人が多いので、少しだけ助言すると、ハイドンは意外に人気があるということ。コンサートでも結構、人の入りが良いし、HMVのサイトを見ると、ハイドンの交響曲全集とか弦楽四重奏曲全集が、信じられないくらいの価格で出てきているので、これからもっとブレイクする予感がする。

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# by ralatalk | 2009-03-26 00:55 | 弦楽のためのマニアリズム

第121 指板を叩け

本日のレッスンにて、思わぬ依頼を受けました。

「明日、弟子のバイオリンを購入する下見に行きたいのだが、一緒に行きませんか。予算はちょっと少ないのだが60万円くらいを言われています。」

先生のバイオリン選定には、すごく興味があったのでご一緒することにしました。都内のバイオリン店を4件程を見て回ったのですが、さすがにくたくた。バイオリンの場合は、100万円以上とそれ以下のクラスでは、かなり差があるので、60万円クラスの楽器となると見つけるのが困難。先生は、口では誉めていながら、少し触れただけでこの手の楽器は一回弾いて終り。仕方ないので、もう少し予算を足してもらって、70万〜80万クラスの楽器にしてもらうことにして、ようやく2丁見つけてきました。

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# by ralatalk | 2009-03-22 23:44 | パガニーニへの道

ハイドンの規律と美学

ここのところハイドンの弦楽四重奏曲ばかり聴いているのですけど、聴けば聴くほど好きになっていくハイドンの弦楽四重奏曲。ハイドンの音楽の良さというのは、誠実、謙虚、工夫、規律。人としての生き方すら示しているのではないかと時々、思うことがあります。

ベートーヴェンやバルトークだと、「俺様の音楽を聴け!」という感じ、モーツアルトだと、「こんな楽しい曲を作ったのだからね聴いてね。」という作曲家からのアプローチみたいのものが随所に聴くことができるのですけど、ハイドンの場合は、そうしたことはありません。あくまでも謙虚。自慢している部分はなし。悪く言えば地味。だから普通に聴いていたのでは、気づき難いのですが、その創意工夫にいったん気づいてしまうと、惚れ惚れとしてしまうのです。ラブです。

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# by ralatalk | 2009-03-21 00:20 | 弦楽のためのマニアリズム
本日のレッスンの帰りに、偶然にベーシストさんに会い、声をかけられた。
「もう少しで発表会ですね。今度は何をやるんですか?」
「ハイドンのバイオリン協奏曲4番です。」
「そう。楽しみにしていますよ。」
少し雑談して別れる。
プロ演奏者から声をかけられるとは、うれしいですね。
ベーシストさんとは、私がうまくなったら一度お手合わせをお願いしているのですが、いつになるのだろう。私がいつかやりたいのは、弦楽四重奏曲のアンサンブル。楽曲の内声部の勉強のためにはセカンド・バイオリンでやりたいですね。これにベースが入るとなると、シューベルトの鱒か、あるいはバロックの曲で通奏低音をお願いするかもです。

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# by ralatalk | 2009-03-15 23:24 | パガニーニへの道