クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk
ビバルディのレッスンにて、
「君は何て楽しそうに演奏しているのだ。でもそれは自己流。弓は弦から離してならない。しっかりとめる。そうでないと演奏が素人くさくなります。」
と注意を受ける。
なるほど、最近、スピカート奏法を研究しているのでついついやってしまいます。頭の中はカルミニョーラの超高速スピカート・モード全開というところです。

●追記:

悲しいお知らせ??ですが、パガニーニへの道は今回をもって最終回とします。長らくのご愛読ありがとうございました。と驚かせておいてすみません。音声が再現できるブログで引き続き、「パガニーニへの道 II」がはじまめますのでよろしくです。美探先生と私の声、バイオリンの音を聴くことができるようにしましたので、以下をご覧ください。

弦楽のエデン

以上です。

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# by ralatalk | 2009-07-19 23:56 | パガニーニへの道
本日は、3大バイオリン技術の一つスピカートを教わりました。3大バイオリン技術とは、私が勝手に妙名しているのですが、以下の3つです。
  1. ビブラート
  2. 重音
  3. スピカート

こう書くと、ポジション移動、人工フレジオレット、スルポンティチェリとかピチカートとかいろいろあるのではと、突っ込みが入りそうな気がしますが、今日は何よりもスピカートです。スピカートと言えば、あこがれの大技、カルミニョーラの高速スピカートを思い出しますが、ようやくこの技を教えてもらうことになって、非常にうれしいです。

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# by ralatalk | 2009-07-12 09:45 | パガニーニへの道

第133回 ズレ直しの誓い

ここのところ美探先生の要求が段々と厳しくなってきましたが、一番やっかいなのは、左手とボーイングとのズレの指摘です。正直、最初のころは、ズレているのかどうか、弾いている最中だとわからなかったのですが、最近は少しわかるようになってきました。ズレると音の切れがなくなりフニャとした音になるのですね。「あ、ズレた。」と思った瞬間に、「ズレたぞ!」と間髪入れずのご指摘がビシバシと飛んできます。

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# by ralatalk | 2009-07-05 22:43 | パガニーニへの道

カリスマを制するは匠

前回の「大先生とピアニストさんの空気を読んで発言を控えました。それが私の得意技です。」というような減点を極度に怖れるコンクール・ミュージックな演奏を聴いて自分のなかにあるクラシック音楽というものが汚されたような気がしてかなり鬱状態に。それをおみそぎしてくれる音楽会と期待して、聖地サントリーホールへ行って参りました。

ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー
曲目 マーラー :交響曲第9番 ニ長調
指揮 大植英次
開演 15:00 サントリーホール

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# by ralatalk | 2009-06-28 18:42 | コンサート

カリスマの資格

木曜日に日下さんのコンサートにいって来ました。いつもなら帰宅後すぐに記事を書くのですが、今回は思うところがあって記事を書くのが後になってしまいました。

日下紗矢子&アレッシオ・バックス デュオリサイタル
日時:6月25日(木) 19:00開演 東京文化会館小ホール
曲目:
  1. ブラームス:スケルツォ ハ短調(「F.A.Eのソナタ」第3楽章)
  2. ブラームス:ヴァイオリンソナタ第1番 ト長調 op.78「雨の歌」
  3. バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 
  4. エネスコ:ヴァイオリンソナタ第3番 イ短調 op.25「ルーマニアの民俗風で」

    出演日下紗矢子(Vn)、アレッシオ・バックス(Pf)

※1曲目は遅刻のために聴けず。

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# by ralatalk | 2009-06-28 01:09 | コンサート

第132回 小指の拡張

バイオリンの上級者向けの曲に頻繁に出てくる12度。これの準備のための練習がありました。A線上で1、2、3指を抑えたままで、4指をE,F,Fis,G,Gisをトリルで押さえていく。Gisになると指が届きません。きつい指の運動です。

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# by ralatalk | 2009-06-27 21:47 | パガニーニへの道
最近、音が少しは美しくなってきたので、ようやく自分が演奏した録音を客観的に聴くことができるようになってきたように思います。以前だと、「下手だなあ。聴くにたえんぞ」というつまらん批評家意識の方が強かったため、練習にフィードバックする冷静さに欠けていましたが、今は、どのようにしたらもっと良い音を出すことができるのかという意識に随分と向くようになってきたように思います。
最近のテーマはリズムをきっちりと取るということですね。つまらんところでミスしたからといって弾き直しするとともて聞き苦しくなりますから厳禁です。録音すると無意識でやっている箇所も良くわかります。

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# by ralatalk | 2009-06-21 23:36 | パガニーニへの道

第130回 音程

発表会も終り、本日からレッスン再開です。
前回はどこまでやっていたのか、すっかり忘れていたのですが、過去のブログのおかげで思い出しました。曲はビバルディのRV-317の三楽章をやっていたのですね。また弾き直してみたのでが、すっかり忘れている。また1からやり直しです。

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# by ralatalk | 2009-06-15 00:24 | パガニーニへの道

発表会総括(その2)

今回はの発表会で、すばらしい演奏が3つありました。
ひとつは、イザイの無伴奏ソナタの2番。
二つ目は、プロコフィエフのバイオリン協奏曲第2番から1楽章。
三つめは、ラヴェル先生のツィンガーヌ。これはプロの演奏。

楽屋裏にて、イザイの若者が、女流プロに何やら質問しておりましたので、すぐさまその横に行き話を聞かせてもらいました。どうやら、イザイの冒頭の出だしをどういう風に演奏すればよいのか尋ねておられたようです。イザイの若者は、美探先生からイザイは響きの音楽だ、もっと響かせるボーイングをせよとの課題が与えられているようです。

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# by ralatalk | 2009-06-05 12:35 | パガニーニへの道

発表会総括(その1)

すこし記事を書くのが遅れておりましたが、発表会総括を記載いたします。

今回の発表会はいろいろと勉強になりました。美探先生曰く、
「人前で弾けるようにならならければ、バイオリンを習っている意味がない。」
とのことは毎回のレッスンで言われていることです。

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# by ralatalk | 2009-06-05 12:27 | パガニーニへの道