クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

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うれしいなあ

何ということ! マンゼ来日のBS放送があるらしいのですね。
私は音色の多様性、技術、表現力、説得力、楽曲理解の深さ、楽曲発掘能力、ユーモア、観客への語りかけ、において現役バイオリニストで比較できる人がいない思っているので、興味のある方は見ておいて損はないでしょう。特に見知らぬ曲のパンドルフィのソナタは、すごいですよ。
マンゼの場合は、カリスマとか巨匠というタイプではなくて、音楽の牧師さんという感じがぴったりですね。その楽しいご教義をまた聴くことができるということで、録画しておきますかね。

●2009/02/27 06:00〜06:55 NHK h
クラシック倶楽部アラカルト アンドルー・マンゼ&R.エガー/トン・コープマン
「バイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 BWV1015」 バッハ作曲

●2009/03/04 06:00〜06:55 NHK h
クラシック倶楽部 -アンドルー・マンゼ&リチャード・エガー リサイタル
「ソナタ集 作品5から 第7番 ニ短調」 コレルリ作曲 「ソナタ集 作品3から 第2番“ラ・チェスタ” 第6番“ラ・サッバティーナ”」パンドルフィ作曲

マンゼ来日についての記事は、過去に書いていますが、他のバイオリニストの生演奏を聴くたびにやはりマンゼはすごいソリストだったのだなあと思っています。録音だと高域のきれいな部分が取りきれているかどうかが心配ですが、雰囲気はとれていると予想しています。

是非とも再度来日してほしいところですね。
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by ralatalk | 2009-02-26 21:42 | コンサート

第107回 弓の配分

本日のレッスンにて、美探先生から
「3月までにすべて曲を完全に仕上げてください。以降はピアノと合わせていきます。」
とのこと。
ハイドンに関しては、暗譜が楽なのでたぶん仕上がるだろう。問題は、カデンツア。譜面のカデンツアは難しくはないがセンスがいまいち。プロ用のカデンツアだとかっこがよいのですけど、パガニーニみたいなことになっているので、これはできず。時間の余裕があるのだったら自分で作っても良いかも。とよからぬことを考えていると、

「ハイドンをなめてちゃいかんですよ。」との先生からの釘刺しがありました。
(うむ、感ずかれましたか?)

曲はどうにかなると思うのですが、問題は舞台に立ったときにあがってしまうこと。特にバイオリンは緊張するとビブラートをかけることができなくなりますからね。これをどうにかせねばならないということで、河川敷で小一時間ばかり羞恥プレイ練習。通しで、演奏した後に、何やら拍手が。これは意外。拍手をもらえる程、うまくないと思っているため、なんか照れてしまいました。発表会が近くなったらもう少し人の多い公園で演奏してみますかね。

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by ralatalk | 2009-02-23 01:24 | パガニーニへの道

第106回 ハイドンへの道

美探先生は、レッスンを開始するなり、「ハイドン、ハイドン。ハイドンが心配だ。」と言われたので、「先生、まだ発表会には時間があるのではないですか?」といったときに、先生は少しカチンときたのか、
「すでに仕上げている人もいますし、過去にレッスンでやった曲をやる人もいます。早過ぎるということはありません。大体、コンクールだと遅くとも半年前から準備にかかるし、リサイタルだと1年くらい前から取り組みます。人前で弾くということは、それだけ大変なことなんです。血が出るくらいの努力が必要。それに曲が今回は長いでしょう。」

ということで、ボーイングの基礎が終ったら、いきなりハイドンに突入です。

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by ralatalk | 2009-02-16 01:30 | パガニーニへの道

ハイドンふたたび

今週もブリュッヘンのハイドン祭りに行ってきました。
今回は、前回と比較して、弦楽セクションが増強されています。そのためか木管、金管、打楽器の音量バランスがちょうどいいくらいになりました。

●プログラム
2009年2月15日(日)
フランス・ブリュッヘン (指揮) すみだトリフォニーホール
新日本フィルハーモニー交響楽団 
 
フランス・ブリュッヘン・プロデュース
“ロンドン・セット”全曲演奏会第2回
開演15:00

  1. 交響曲第94番ト長調「驚愕」Hob.I-94
  2. 交響曲第98番変ロ長調Hob.I-98
      ファルテ・ピアノ:渡邊順生
  3. 交響曲第97番ハ長調Hob.I-97
  4. アンコール:交響曲第98番変ロ長調Hob.I-98第4楽章


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by ralatalk | 2009-02-16 00:04 | コンサート
本日、古楽界の大長老にして最高権威、フランス・ブリュッヘンのハイドンを聴いてきました。それにしてもさすが大長老、コンサートホールはほぼ満員でした。ブリュッヘンと言えば、18世紀オーケストラの主催者にして、ピリオド奏法の大権威。現在のオーケストラのサウンドを根本的に変えってしまったくらいの強力なインパクトがあるため、間違いなく西洋音楽史に残る大芸術家&研究家であります。まあこんな仰々しい解説で、わざわざ私が宣伝する必要もないでしょう。ブリュッヘンの最新鋭のハイドン演奏とはいかなるものなのか?これが楽しみで錦糸町のトリフォニーホールへ、いざいかん、ハイドン祭りへ。

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by ralatalk | 2009-02-11 22:46 | コンサート

第105回 先弓の極意

 2週間ぶりのレッスン。レッスンは毎週ないと何か日々がたるんで来るように思います。時間があると思ってついついさぼり気味。少し心配になってレッスンに挑みましたが、意外なことに美探先生からは、
「随分と良くなってきた。ときどきハッとするような音がするときがある。」とのこと。ほ〜う。一生懸命練習していてもレッスンでは駄目なときもあるのですけど、今回はその逆。

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by ralatalk | 2009-02-08 23:35 | パガニーニへの道
本日は、著名なコンサート・ブロガーの方々が絶賛しているハイティンク指揮、シカゴ交響楽団の演奏会に行ってきました。曲目は、ハイドンの時計とブルックナーの交響曲第7番です。

それにしてもですよ。何かいつもと違う。これは何だろうと自問自答で帰途につきました。

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by ralatalk | 2009-02-04 00:42 | コンサート