クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

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土曜日は、美探先生の教会でのコンサートであったので、レッスンは日曜に変更。コンサートは、満員御礼で盛況のうちに終了しました。レッスンの方は、今回、時間の余裕ができたせいなのか、久々の鬼のムラヴィン・モード全開という状態で、ビバルディはダメ出しの嵐でございました。

「アウフタクトの意味を充分に考えよ。ビブラートはたっぷりと。音符は延ばせ。」
「アタックを付けよ。」
「止めが足りない。」
「止めたときに余計な雑音は出さない。」
「リズム注意。だんだん速くなる。」

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by ralatalk | 2008-11-25 00:28 | パガニーニへの道

第95回 肩当てなしで

今回から、思うことがあって、しばらく肩当てなしで弾いてみることにしました。
理由は、肩当てを付けてバイオリンを弾いていると、バイオリン奏法にとって大事なものを失っているような気がしているからです。肩当てについては、喧々諤々と色々な意見があるのは知っていますけど、最後に決めてとなったのは、「ヴァイオリンがわかる」といいう有名サイトの石田朋也さんがお書きになっている以下の文章です。

「肩当て無し」を試してみては?

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by ralatalk | 2008-11-17 01:11 | パガニーニへの道
 本日のレッスンは、先生のご都合で午前中に変更。そのため、日ごろは聴けない他のお弟子さんのレッスンをみることができました。後ろでみるレッスンは、非常にためになるもので、先生からの注意点の意味がよくわかります。
 お弟子さんは、モーツアルトのバイオリン・コンチェルトの4番を弾かれていたのですけが、ゆっくりと弾いていたので、楽曲の意味が良くわかりました。細かなアーティキュレーションの付けが多く、バイオリン演奏としての栄養価の高い作品だったのですね。プロ演奏では、難しいところもあっさりと演奏しているので、別段気になっていなかったですけど、なかなか良い曲のように感じました。マンゼかカルミニョーラでそろえておきますかね。
 最近は、モーツアルトも低いピッチに合わせ、ガット弦を使った由緒正しき古楽演奏じゃないとなんか違和感を感じるのですね。

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by ralatalk | 2008-11-08 23:27 | パガニーニへの道
 本日は、カルミニョーラの演奏会へ行ってきました。少し気になっていた客入りは何の心配もなし。弦の国の首都のクラ・ファーンが世界最高のバイオリニストを簡単に聴き逃すような事はあり得ないということなんですね。それにしても、カルミニョーラのカリスマ・パワーにはものすごいものがあり、舞台で演奏している姿に緑色の縁がついた黄色のオーラーが実際に見えました。まさに闘気の塊です。

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by ralatalk | 2008-11-06 23:41 | コンサート
さて、いよいよ明日は、カルミニョーラとヴェニス・バロック・オーケストラのコンサートということで、類いまれにみるこの個性派バイオリニストを是非とも聴きたいと思っています。
 柔の拳のマンゼに対して、剛の拳のカルミニョーラ。どちらが正統なビバルディ神拳の継承者なのか見物です。特に究極奥義の超高速スピカートに着目しています。CDではバイオリン音は撮りきれないので、本物を聴くまでは、わからんですからね。それに都内名ホールの紀尾井ホールですからね。弦楽器の性能を100%発揮できそうです。

ヴェニス・バロック・オーケストラ/ジュリアーノ・カルミニョーラ
オール・ヴィヴァルディ・プログラム
東京 紀尾井ホール 午後7時開演

弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV121
弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ロ短調 RV168
弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調 RV149
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 RV273
ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV375
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV222
ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 RV191


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by ralatalk | 2008-11-05 23:25 | コンサート

2008弦楽器フェア

今年も弦楽器フェアに行ってきました。
今年の目玉は、日本人バイオリン製作家の菊田さん、高橋さんのバイオリンですかね。結構な人だかりでした。ご本人様には、こちらから挨拶をしておきました。バイオリンも弾かせていただきましたが、高橋さんは、きらきらとした高域が美しく、菊田さんは、アルト・トーンというのですかね、人の声に近い感じの音でした。もっとじっくり弾いてみたかったのですけど人気作家さんなので、じっくりと弾いている余裕がなかったです。

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by ralatalk | 2008-11-02 22:27 | バイオリン

第93回 弱音アタック 

 前回、美探先生にお貸ししておいたピアソラのバンドネオン協奏曲についてのご講評をいただく。
「おもしろい音楽だ。でも演奏はいかにもクラシックの人のやっているような演奏で、アルゼンチンの演奏家のやる音楽とは違いますね。まあ、本場路線でやるか、クレメルさんがやっているようなタンゴをクラシック的に演奏するのか、演奏家はおのおの自分の感性でやれば良い。最後に決定するのはお客さんですから。」

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by ralatalk | 2008-11-02 21:29 | パガニーニへの道

VISION SOLO

3週間前に弦四郎丸にあたらしい弦を張ってみました。今回は、VISION SOLOです。
弦に関しての評価は、バイオリンとの相性、音色やタッチに関する好みもかなり影響するため、誰かが良いとか悪いとか言っていてもほとんど参考になりずらいです。特に上級者と初心者では評価が異なる場合がよくあります。つまり上級者の方が、弦を評価するパラメーターがたくさんあるからなんでしょうね。初心者の場合、単純に音色が良い、音量があるという理由くらいしかないのですけど、上級者になってくると音の立ち上がり具合、音程が取りやすいかどうか、楽器の響かせ方などが評価パラメーターに加わってくるようです。

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by ralatalk | 2008-11-02 00:18 | 楽器用小物