クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

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高さの調整が楽な譜面台

練習用に使っていた譜面台が壊れたので、新たに購入することにしました。
それにしても、特価品の譜面台だったとは言え、2年くらいの寿命とは情けないです。ちなみに壊れた箇所は、譜面台を支えている部分で、溶接部分がもろくなったようです。

↓壊れた部分。左が譜面台の裏。右が譜面台を接続しているスタンド部分。

b0046888_23161635.jpgb0046888_23152731.jpgこのレベルなら強力な2液性のエポキシ樹脂で接着してもよかったのですけど、また壊れてバイオリンの上に落下という事態になっては目も当てれないので、やはりここは、奮発して新調することにしました。

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by ralatalk | 2007-05-27 23:40 | 楽器用小物

第33回 怒り

本日のレッスンでは、いつもできていたところが、美探先生の前でできず、一体どうなってしまったのかと、不甲斐なさに怒りが沸いてきました。
敗因は、いつもと違う弓をレッスンで使ったことと、レッスンの前に練習し過ぎて、肝心のレッスンのときに指が回らなくなっていたことです。特に装飾音符と移弦をともなうポジション移動でメタメタでした。
普段は、めったなことでは怒らないのですれど、今回は、沸々と怒りが沸いて来ております。これはある意味良いことで、将棋でも何でも、できないことに対して怒るのは大事なことです。次回のレッスンまでには、新曲の2曲を仕上げるつもりで挑む所存です。

ちなみに美探先生は、お弟子さんのリサイタルに付添でロンドンに行かれるので、来週のレッスンは休みです。ということで時間の余裕があるのですね。

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by ralatalk | 2007-05-26 19:05 | パガニーニへの道
今週のレッスンは、結構、収穫が多かったです。それにしてもバイオリンは、良い音を出そうと強く意識していないかぎりは、練習量をいくら多くしても徒労になってしまうのですね。ダレた練習は厳禁ということで、細やかに気を使って練習せねばと反省です。

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by ralatalk | 2007-05-20 00:09 | パガニーニへの道
 最近、私のまわりの人達は、ショスタコブームになっており、交響曲全集とか、弦楽四重奏曲全集とか大人買いしてくる人もいます。びっくりすることに、これまでクラシック音楽にあまり興味がなくて、ショスタコも知らなかった人が大人買いしているのですね。
 幸いにしてショスタコの全集は、4000円くらいから手に入るし、弦楽四重奏曲は、2000円から手に入ります。それと、ついでに「ショスタコーヴィチの証言」という本も買っておくと完璧ですね。
b0046888_1592942.jpg

↑社会人のための激安ショスタコセット。総額7,500円くらいですかね。

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by ralatalk | 2007-05-15 02:08 | 音楽エッセイ

第32回 軽いタッチで

本日のレッスンの前に、先週購入されたAVセットを見せていただきました。
40インチはなかなかの迫力です。こちらからは、「The art of violin」のDVDを持って来たので、美探先生とハイライト部分を見てもらったのですが、先生に大うけでした。特に、エルマンの演奏するチャイコフスキーのコンチェルトには、「あれ、ここで、止めているよ。ごまかしている。卑怯だ。」とおっしゃって大笑いしておりました。太った体で、あちらこちらに体を揺らしながら演奏するエルマンの演奏は、非常にユーモラスでかわいいですね。他、ジネット・ヌヴーの演奏には、「お~怖い。指揮者もびびっているんじゃないの。」。
ティボーの演奏のまねをするギトリス爺さんには、「うまい。うまい。外人さんは、本当におもしろいね。」
大分と気に入ってもらってよかったです。
でも、先生、AVセットの取り扱いに不慣れだったので、DVDの再生と停止について、3回くらい練習してもらいました。DVDをロードする時間が、初心者にとってはわかりにくいところなんですかね。機械の調子が悪いのではと思ってらっしゃったみたいです。

来週は、HD録画のご説明をさしあげる予定です。

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by ralatalk | 2007-05-12 18:28 | パガニーニへの道
土曜日のレッスンの後、美探先生から、
「ららトーク君。本日、DVDのセットを買いに行くからついて来てほしい。私は、この手のことはさっぱりわからんので君に一任することにした。よろしく。」
とのこと。
本当のところ、AV機材(液晶テレビとDVD・HDレコーダー)については、詳しく知らないので、お断りしようと思っていたのですけど、
「うちの弟子にオーディオにとても詳しい人がいる。後は、画竜点晴(AVセットのこと)だけなので、その人に頼んでおります。」とか、おっしゃって、他のお弟子さん達にご自慢なさっておられるので、断りきれず。
このため、休み中にAV機器について勉強することに。

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by ralatalk | 2007-05-05 23:40 | 音楽エッセイ
本日、美探のレッスンに行って来ました。

先生の方は、ショスタコービッチの第7番の交響曲が、とても気にいったご様子で、もうしばらくCDを貸しておいてほしいとのこと。
「保守的で古典的なことをやりながら、突然、変なことをやる。」ということと、「ソロ楽器が大活躍する。」という点が、特に気になっているご様子で、「これだったら、1番から聴いてみたい。」とのこと。
7番に関しては、好きか嫌いかはっきり分かれる曲なので、ちょっと心配はしていたのですが、この分だと、8番をどう評価なさるのか楽しみですね。

さて、連休中だと結構練習ができるので、一気に曲が進んで行くのですが、本日のユーモレスクは、ちょっと手こずったので、一回OKは難しいと思っていたのですが、やはり注文がいっぱいついてしまいました。

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by ralatalk | 2007-05-05 22:54 | パガニーニへの道
 バイオリン協奏曲というのは、CDでは、いろいろと演奏をごまかせるし、バイオリンの音はCDでは高域の方が捉えきれないので、なるべくコンサートで聴きたいところです。でもいかんせん、肝心のコンサートがメン・チャイ・ベト・ブラばっかりで、たまに、ブルッフ、シベリウス、バルトークくらいしかやっとりません。日本人演奏家や来日してくるソリストはたくさんいるのに、賞味期限の切れた狭い範囲でのお芸術、悪く言えば「お稽古」の延長につき合わされるのは少々うんざりです。

 ソリストたるもの音楽的に高い理想の追求と、バイオリン・レパートリーの拡大は重要だと思うのですが、このところで積極的にやっている人は、ほとんど少数派。クライスラーとか昔のソリストは作曲までやっていたのですけどね。資本主義経済化では難しいところがあるのはわかるのですが、もう少し何とかならんのかとは思います。また、演奏会で1回やって、「はいそれまで。」というのも困るのですけど、演奏会の形態が今の世の中には合っていないのかもしれません。

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by ralatalk | 2007-05-03 00:37 | バイオリン協奏曲
本日は、特別レッスン。前々回、2週間空いたのでその穴埋めだそうです。

今日も美探先生は、レッスン室も完成したこともあって、大変ご機嫌で、先生の修業時代の話をしてくれました。美探先生は、神童で有名な渡辺茂夫の渡辺季彦先生のお弟子さんでして、当時、東京から鎌倉までレッスンに行っていたそうです。渡辺先生の方は、相当な芸術家肌の人で、いきなり電話で美探先生を呼び出して、今からレッスンだから来るようにとの言われて行っても、ぜんぜんレッスンを見てくれなくて、「すまんが今から夕飯だ。」といってホテルに連れていってもらたりするかと思えば、6時間ぶっとおしでレッスンをすることもあったそうで、美探先生曰く「芸術家で音楽の鬼」だったそうです。
 また人間味に溢れた先生だったそうで、コンサートの前の日に、衣装を準備してもらったりしたことは今でもうれしかったとおっしゃっておられました。美探先生は、そのころ苦学しておられたそうです。

 他にも色々とお話くださりましたが、なるほど、指導法は渡辺先生からかなり引き継いでおられるのですね。

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by ralatalk | 2007-05-01 18:01 | パガニーニへの道
では短調の実践編ということで説明していきます。

短調には3種類あると前回、説明しておきましたが、ほとんどの短調の曲は、この3種類が混在して書かれている場合が多いため、移動ドの読みでは相当苦労すると思います。特に五線紙では、BとC、EとFの間が半音であるという暗黙の了解事項がわかっていないと面倒です。このところの説明を嫌がって解説しない音楽書が多いのですけど、これでは移動ド自体の読み方が役に立たないということになってしまいます。さらに言うと、長調においても短調の部分が出てくる場合も非常に多いので、しっかりと短調を読むことは重要です。

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by ralatalk | 2007-05-01 02:53 | 移動ド