クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

<   2006年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

今回のレッスン終了後、美探先生と雑談。ラヴェル先生とバルトーク、ドビュッシーの話からひょんな展開でオーディオ録音の話題になり、最近のHD録音のお話しをしたところ、先生は興味津々で、
「それなら、カセットに録音してある弟子たちの演奏をCDにしてくれないか。」ということで、快く引き受けました。先生は、カセットがだんだん劣化して来ていることを随分気にしていたそうです。

More
[PR]
by ralatalk | 2006-11-27 13:05 | パガニーニへの道
本日のレッスンでとても良いことがありました。

美探先生が、バッハのシャコンヌの出だしを弾いてくれました。
それにしても美しい出だしです。
このシャコンヌという曲は、人気曲なので中上級者になると試し弾きする人は多いのですが、大抵は悲惨な結果に....。4重和音ということもあって、無理に弾こうとしてギャンギャンとうるさいだけになっているのですね。でもさすがに美短先生。冒頭から美しい。和音の各音のバランスが揃っているし、濁らない。まるでミルシティンの演奏を聴いているような感じで、感動しました。

More
[PR]
by ralatalk | 2006-11-20 17:19 | パガニーニへの道
今回は、雨にもかかわらず。弦四郎丸の鳴りがとても良い。バイオリンは毎日音が変るのですけど、良い状態で鳴ったときは、とてもうれしいものです。
美探先生は、
「だいぶん良くなってきたぞ。これからもっとすごい音になってくるので、あなた自身も驚くことだろう。大体、人は急にすごく上達し、また少し落ちてきて、またさらに上がっていくもの。私はそういうのを見ているのが楽しいのだ。」
とおっしゃっておられました。

More
[PR]
by ralatalk | 2006-11-11 23:10 | パガニーニへの道
昨日、おもしろい夢をみました。
やわらかい日差しの海岸の砂浜でバイオリンとチェロの二重奏を外人さんが燕尾服を着て演奏していたのですが、バイオリン奏者は寝そべって笑いながら演奏していたのです。その姿は、まるでトーチカで機関銃を撃っているような感じです。
こんな格好で演奏できるのかとびっくりしながら聴いていました。曲名に関してはわからなかったのですが、古典派以前の曲のようで結構軽快な曲想でした。

さて、夢の話はここまでとして、日曜日に行って来た弦楽器フェアのビオラ試演会のことを書きます。

More
[PR]
by ralatalk | 2006-11-09 18:09 | 音楽エッセイ

2006弦楽器フェア

私が最も楽しみにしているイベントである2006弦楽器フェアに行って来ました。弦楽器フェアの良い所は、たったの1000円で3日間で出入り自由で、高価な楽器や弓を試奏でき、制作者さん達とお話もでき、プロの演奏も聴けるということです。今回は金曜日と日曜日に行って来ました。

今回、ざっとの感想は、年々日本人制作者の腕があがっているなあというものです。この世界に興味のある人は、菊田さん高橋明さんが海外の大きなコンクールで優勝していることはご存知なことだと思います。両名ともにクレモナで活躍している制作者さんですが、もちろん国内にもすばらしい制作者はたくさんいらっしゃって、競い合っているなあいう印象を持ちました。
 特によかったなあと思ったのは、橋本さん、松本伸さん、陳昌鉉さん、荒井さん、クレモナ在住にはなりますが、松下敏幸さんのバイオリンは、それぞれに特徴があって響きが良いですね。
 日本以外だと、Marco Imer Piccinottiさんの作品の中に良い楽器がありました。イタリア物は高額なんですけどお値段的には100万円前半でリーズナブルでしたね。
 でも個人的に最も気に入ったのは、Marco Coppiardiさんのオールドフィニッシュ仕上げの2006年の作品。持った感じと弾いた感じが「おお〜」という感じで貫禄を感じました。弾きやすく気品のある柔らかな音色で反応も素直であったので、かなり良い楽器と思って、価格を尋ねてみると350万とのこと。新作でこの価格は、ビソロッティ、モラッシーと同格。すごい巨匠だったんですね。不勉強でした。名前を記憶させて頂きます。

※音楽ジャーナリストの渡辺和さんのブログにMarco Coppiardiさんの詳しいことが書いてありました。皇太子殿下のビオラを製作した人だったんですね。すごい。


まあバイオリンに関しては、このくらいにして、
「弦」におもしろい製品が出ていました。スウェーデン製のクラウンバイオリン弦という製品で如何にもバイオリン弦らしい潤いのある響きでとても気に入りました。価格も安いので手に入ったら早速張ってみよう思います。これはヒット商品になる予感がします。
[PR]
by ralatalk | 2006-11-05 23:47 | バイオリン
今回の美探先生のレッスンは、1時間半の猛烈なレッスンで帰って来てぐったりでした。それにしても鈴木教本を3曲連続で弾かされるとは思ってもいなかったので、これにはびっくり。
「この程度の曲は、どんどん進みますので私の期待に応えてください。」
とのこと。私に何を期待しているのか存じませんが、このお言葉はうれしいものではあります。でも先生、
「お手柔らかにお願いします。」
というところですかね。

More
[PR]
by ralatalk | 2006-11-04 23:16 | パガニーニへの道