クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:コンサート( 78 )

さて、いよいよ明日は、カルミニョーラとヴェニス・バロック・オーケストラのコンサートということで、類いまれにみるこの個性派バイオリニストを是非とも聴きたいと思っています。
 柔の拳のマンゼに対して、剛の拳のカルミニョーラ。どちらが正統なビバルディ神拳の継承者なのか見物です。特に究極奥義の超高速スピカートに着目しています。CDではバイオリン音は撮りきれないので、本物を聴くまでは、わからんですからね。それに都内名ホールの紀尾井ホールですからね。弦楽器の性能を100%発揮できそうです。

ヴェニス・バロック・オーケストラ/ジュリアーノ・カルミニョーラ
オール・ヴィヴァルディ・プログラム
東京 紀尾井ホール 午後7時開演

弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV121
弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ロ短調 RV168
弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調 RV149
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 RV273
ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV375
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV222
ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 RV191


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by ralatalk | 2008-11-05 23:25 | コンサート
 1月にヒラリー・ハーンが再来日するとのことで、どんなプログラムにするのか大いに期待していたところ、ジョシュ・リッターというシンガーソングライターとのコラボだといいます。ヒラリー・ハーンほどの大物が何故にこのようなことをするのか、さすがにびっくり。誇り高きクラシックファーンなら眉をしかめる人もいるかも知れません。そういう人のためには、別のプログラムも多数用意されているようなのでご安心をといったところですか。

 でも本命は、こちらのプログラムのはず。何か新しいことをやってやろうという積極的な意欲を買いこちらのチケットを手に入れておきました。

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by ralatalk | 2008-09-15 20:59 | コンサート
本日、マンゼの演奏会に行ってきました。
予想を遙かに超越した演奏でして、おそらく作曲家のこころをそのままに表現し、それにプラスして独自の解釈も大胆に含めることのできる演奏家で、バイオリンの背後で神が助言しているのではないかと思ったくらいの演奏でありました。

 音楽を深く読み切るという点では、モダンも含めた現在のバイオリニストのなかで、おそらく最高の演奏家は、彼だと思ったほどです。他に比較できるバイオリニストは現在にはおらず、歴史に記録されるべき演奏家の一人であると確信しました。

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by ralatalk | 2008-06-11 22:57 | コンサート

いざいかん、マンゼ来日

いよいよ、古楽バイオリン界の王様が6月11日に来日しますね。楽しみです。
さすがに大物だけあって、すでにチケットは売り切れています。

バロックバイオリンの場合は、まったくごまかしができないので、これを完璧に弾きこなすというのは、かなり技術力が必要だと思います。私的には、古楽のマンゼ、モダンのヒラリー・ハーン。あるいは、冒険者のギドン・クレメルという認識でいますが、その実力の程は、生で聴いてみないとわからないので、いまからわくわく。

ビーバーのロザリオソナタで披露した、古への再現、超越した美学と哲学を聴かせてもらうことにしましょう。
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by ralatalk | 2008-06-04 12:46 | コンサート
今回のコンサートは、とても期待していたので、その落差に愕然。熱が出てきました。この文書には、あいにく賛辞はありません。演奏が良かったと思っている人は、続きはお読みにならない方が良いかと思います。

5月5日
ショスタコーヴィチ作曲
「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
2008年5月4・5日 14時開演
サンパール荒川大ホール

指揮    珠川秀夫
演出    大島尚志
東京歌劇団管弦楽団
東京歌劇団合唱団
カテリーナ :  黒木真弓
ボリス:岸本力
セルゲイ:角田和弘
ジノーヴィー:岡本泰寛


⇒ここからは興味のある人のみです
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by ralatalk | 2008-05-05 19:26 | コンサート

セカンドインパクト発動

さて、さて、いよいよ、今年のメインエベントがはじまりますね。出し物は、
東京歌劇団のショスタコの「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

すでにスタンバッテいる人もたくさんいるようで、私も予習をかねてDVDを購入して研究中です。
詳細はこちらにリンクしておきますかね。
今回の荒川サンパールホールって都電荒川線を使うようなので、ちょっと行くのが心配。ここに都電情報をリンクしておきますか。結構電車はありますね。後者ボタンを押す必要あり?。バスみたい。まるで遠足気分ですね。


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by ralatalk | 2008-05-03 20:40 | コンサート

音楽のストーリー

今、帰ってきました。早速、コンサートの感想を書くとしますかね。

    ●新日本フィルハーモニー交響楽団第430回定期演奏会
     4月24日(木) サントリーホール
     指揮:ニコライ・アレクセーエフ
     チェロ:アルバン・ゲルハルト

  1. シチェドリン :ショスタコーヴィチとの対話 op.113 (2001、日本初演)
  2. チャイコフスキー :ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 op.33 (原典版)
  3. ショスタコーヴィチ :交響曲第11番 ト短調 op.103 「1905年」


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by ralatalk | 2008-04-24 23:56 | コンサート

ショスタコのコンサート

4月と5月にショスタコのコンサートがあるので以下、予約済み。

●新日本フィルハーモニー交響楽団第430回定期演奏会
●ショスタコーヴィチ作曲・オペラ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

ミッチーのショスタコ祭り以後、すっかりショスタコに毒されている感じがしますが、何といってもショスタコは、生で聴くのと、CDで聴くのと感じがまったく違うのが魅力ですね。特にオーケストレーションが、オケの性能を100%発揮されるように書かれているのとソロやインタープレイが多いので、日ごろテキトーヴェンな演奏をしているプロオケでも、真剣に演奏せざるを得ない状況に追い込まれるため聴きごたえがあるし、全楽章切れ目なく演奏されたりするので、観客の方も極度の緊張を強いられ、会場内が、ピーンと張りつめた雰囲気になるところもすばらしい。現代音楽の新作のコンサートもこのような緊張した雰囲気になる場合が多いのですが、ショスタコに関しては、これにプラス、観衆の演奏に対する熱い期待が含まれているところがよいのです。音楽はこういう状況で聴きたいものです。
 残念ながらCDだとこの独特の緊張感が表現できないのですね。

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by ralatalk | 2008-04-21 00:12 | コンサート
本日のレッスンが延期になったので、以下のコンサートにいってきました。

4/12(土)PM3:00〜
メシアン / トゥランガリラ交響曲
指揮|準・メルクル
ピアノ|ピエール・ロラン・エマール
オンド・マルトノ|原田 節

よく「N響はうまいんだけど.....。」ということを聞くのですが、今回の演奏もこの言葉の通りですね。N響ファーンは、以下は読まない方がよいかもしれません。血を吐いて卒倒してしまうかもしれません。激辛です。

⇒ここからは関係者立ち入り禁止!
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by ralatalk | 2008-04-12 20:46 | コンサート
ヒラリー・ハーンのシベコンを聴きにサントリーホールに行ってきました。
休暇をとって、予習をみっちりやって、服も新調してということをやっていたので、何か自分の演奏会にでも行くのかという感じのドキドキ感がありました。さて、注目のこの人はどうであったのでしょうか?

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by ralatalk | 2008-03-14 00:15 | コンサート