クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:音楽ソフト( 18 )

Sibelius5 購入

Sibelius5日本語版が到着しました。
英語版の3バージョンは持っていて満足していたのですが、パノラマ、VST対応(Synfulが使える)、アイデアハブなどの機能が気に入ったのと、@Niftyだと送料込みで65,333円と通常よりも1万円程、安く購入できましたので、これが決め手となりました。そもそもライバルソフトであるFinaleと同額くらいに設定すればもっと売れるソフトだと思うのですけどね。

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by ralatalk | 2008-04-10 00:43 | 音楽ソフト
楽譜ソフトのFinaleとSibeliusのバージョンアップが1月にあるようです。
それにしてもFinaleは毎年こまめにバージョンアップしてきますね。

ちなみに新機能は、ここのリンクにあります。

バージョンアップ内容をみてみると、バグ修正じゃないのと思うものもありますが、存続していただくための年貢も必要ということなのでしょう。それだけ利用者の数も限られているということでしょうからね。

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by ralatalk | 2007-12-28 12:11 | 音楽ソフト
本日、帰宅するとSibeliusから『バージョンアップしましたよ』という英語の封書が送付されていました。

それにしてもめずらしい。今までこんなことはなかったのに少しはやる気になったのかと思いながら、中身のカラーパンフをちらほら。でも不思議なんですよね。この会社さんは、アップグレード料金もアップグレード方法も書いていないし、アップグレードしてくれというギラギラとした気迫がまったく感じられず、殊勝なことです。

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by ralatalk | 2007-07-06 00:59 | 音楽ソフト
美探先生から依頼されているカセットテープのCD化に着手しました。
困ったことにカセットデッキは、数年間稼動していなかったので、どうも調子が悪く、このままテープを入れると大切なテープを破損しかねないと考え、新しいカセットデッキを購入しました。

 カセットデッキのようなレガシーな機器に、投資するとは思ってもいなかったのですが、美探先生所有のすごい量の生演奏テープを聴いてみたいということもあったし、自分が80年代に録音しておいた貴重な現代音楽のテープもあるのでそれも聴いてみるのもよかろういうことで購入しました。吉松隆の「植物プリズム」、「マーマレイドサーキット」、「デジタルバード組曲」の初演等、マニア垂涎のレア物もあるのでこれを聴くのも楽しみの一つです。

さて、依頼のあった曲、ヴィエニャフスキーの「華麗なるポロネーズ」の録音に取り掛かることにします。
9分くらいの曲ですけど、フラジオレットや高速重音奏法が頻繁に出てくる技巧の曲で、バイオリンのパートが休む場所がほとんどありません。中学生ながらよくこれだけの集中力で弾き続けることができるものだと感動しました。聴衆も興奮しているようで、曲が終わる直前から大きな拍手の嵐でした。普通、コンクールでは、コンサート風味の拍手はしないのですけどね。

 録音後、この邪魔な拍手を消すにはどうすれば良いのか考えてみたのですが、拍手が始まる寸前でカットするとどうも中途半端、カットした部分からデジタルリバーブを使って、余韻を人工的に付与してみようとも考えたのですが、高級フランス料理に後からケチャップを振りかけるようなもので、演奏が台無しになるのでこれはやめました。仕方ないので、拍手も録音することにして、拍手が始まって1秒後くらいからフェードアウトする録音にしました。
 
他に、録音してみてうれしい誤算があったのですけど、テープからハードディスクにデジタル録音すると、音が良くなっているのですね。特にヒスノイズが低減したのが好印象。当初、16ビットにするか24ビット録音にするか、少し悩んだのですが、16ビットにしておいた方が、今回に限っては良い感じでした。
逆に言うと、MOTUのオーディオインタフェース828とDP4が、原音に対し忠実に録音していないということになるのですが、音楽的な味付けをして録音できているので、これは良しとしますかね。

後、テープが少し劣化していたので、バランス調整のためファイナライザーを少しかけておいたところ音がクリヤーになり前に出てきました。本当は、ファイナライザーをかかけると音のアタック感が変わるので、あまりかけたくないところですけど、かけておいた方が聴きやすいので、かけておくことにしました。

まあ、今のところは、2曲だけ録音すればよいので楽しく作業をしていますが、さて、さて、これから大変になりますかね。
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by ralatalk | 2006-12-01 12:15 | 音楽ソフト

DP5バージョンアップ

 ここのところバイオリン君とずっと遊んでいたので、本業?の方が、かなり手薄になってしまって、少し浦島太郎状態。DPのバージョンアップについては、最近知りました。いつものことながら、MOTUやMusetexからは不思議と案内は来ないのですよね。
 とりあえずMusetexのサイトには、まだ詳細が掲載されていなかったので、MOTUの英語サイトで機能の詳細を眺めてみましたが、プラグインソフト系の充実、映像関係の強化ということで、私の創作には関係のない機能ばかりでしたので、35,700 円のアップグレード費用を支払う気はなくなってしまいました。
基本的な機能は、おそらくバージョン4.6でほぼ完成したと考えているのでしょうね。
個人的には、プラグインソフトの充実よりは、データ打ち込みの手間を大幅に省いてくれる機能や、ノーテーション関係の充実(Sibeliusと連携してくれると非常にありがたいのですけどね。)とかに期待していたのですが、おそらくその方向での進化は、期待できそうにありません。それが駄目ならライトバージョンを出してほしいところなんですけどね。

※たまに思うのですけど、最近のシーケンサーソフトって巨大で複雑になって来ていますね。マニュアルなんかは、百科事典のようだし、私なんかは、古くから使っているから段階的に理解できているのですけど、初心者の方はどうしているのでしょうかね。

さてさて、今回のバージョンアップ費用の35,700 円は、EDIROLからそろそろ出てくるR-09に購入に当てる予定でいます。
R-09は、ポータブルな録音器ということで、バイオリンの練習やレッスンで使いたいと思っています。これの前の機種であるR1は、マイクの性能がかなり良いらしくて、結構評判がいいみたいです。スタパさんもべた褒めしていましたからね。

4月末に出てくるということなんですけど、初ロットは、お約束の不具合があるでしょうから、ちょっと様子を見つつ、購入の時期を見定めることといたしましょうかね。
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by ralatalk | 2006-04-13 01:22 | 音楽ソフト
 今回、楽譜ソフトのシベリウスを久しぶりに使ってみました。
結構、コマンドを忘れていることに気づき、リファレンスマニュアルをその都度見るというはめに。シベリウスに関しては、非常に良くできたソフトなんですけど、少々改良してほしい点もいくつかあります。次のバージョン4(日本語版)で直るところもあるのですけど、書いてみますかね。

1.タイトルの表紙を簡単につくれない。
 まあ、次のバージョンでは直る予定なんですけど、かなり苦労しました。
 まず、1小節の空きを作り、そこで改ページして、その小節を見えなくして、セクションを設定し、2小節目を見えるようにして、2小節目を1小節と数えるようにして、それからそれから、え〜、もう嫌!!。クラリネットの次は、ピアノパートもこれやるの?(爆!)という状態。
 
2.表情記号とか奏法記号が少なすぎません?
 初歩的な楽典に書かれているようなものはすべてカバーしてほしいのですけどね。イタリア語、フランス語、英語、ドイツ語、日本語も全部必要。
 楽典用語辞書機能とかあればなお良いかも。現代音楽特別用語もよろしく。

3.表情記号とか奏法の入力が少し面倒
 アップルキー+Eで押して、その場所をコントロールキーを押しながらクリックしてコンテキストメニュー表示から選択ですって!。時短を極め尽くしたコマンド体系をもつシベリウスとしては、ここだけはダサダサですね。もっと簡単になるはずなんですけど。

4.アーティキュレーションのみのコピー機能
 バイオリンパートに、スラーを付けたり、アクセントを付けたものを、音符はコピーせず、その記号だけ、ビオラやチェロパートに貼付けるという機能は、オーケストラでは絶対ほしい機能ですよね。

5.テイクの入れ替え機能
 作曲をやっているとある部分を、別のバージョンのテイクに差し替えたりしたいというのはかなりよくあることで、これあると便利なんですけどね。しかも、こうしたテイクをライブラリ化できれば、うれしいのですけど。

6.曲の組み替え機能
 例えば、A+B+A+C+A+B+Aとかのロンド形式の楽曲があったとして、CをDに替えたり、Aの前に序奏部のXを付けたりするということが簡単にできればね。

7.移動機能
 対位法やカノンをつくるときに、1拍ずらすとか簡単できればいいんですけどね。
デジタルパフォーマー(DP)の移動機能は秀逸なんですけどね。他にもDPの機能を真似して、音価を倍にするとか、縮小するとか、逆行カノン、反行カノンとかもできればうれしいですけど、もちろんプラグイン機能ではなく標準で装備してほしいところです。

8.Synfulとの連携
 Synfulと楽譜ソフトが連携できれば史上最強の作曲ツールになると思うんですけど、どうなんでしょうか。レガート、ポルタメント、グリサンド、スタッカート系は完璧になるでしょうからね。それに軽いし。

9.パート譜とスコア譜の連携
 作曲やってパート譜をつくるときに思い知らされましたけど、この機能は、作業効率の改善上、絶対ほしい機能ですね。バージョン4ではサポートされるとのことで期待度大です。

10.スキャニングツール「PhotoScore Lite」で3連符を読めるように
 シベリウスに付いてくるスキャニングツール「PhotoScore Lite」はかなり優秀なんですけど、致命的なのが3連符を読み込めないこと。Pro版ではできるようなんですけど、そんなに意地悪しなくても良いと思うのですが。ついでに変拍子もうまく読めればいいのですけどね。

 日本語版の4版がでたら、英語版の3版から乗り換える予定ですけど、遅れに遅れている様子。頼んますよ、ヤマハミュージックメディア殿。ほんとうにのんびりしているんだから。
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by ralatalk | 2006-02-05 23:31 | 音楽ソフト

楽譜にするということ

カッコウ・ズ・ライフの譜面化作業、思ったより重労働な作業でしたけどようやく終了しました。
人に見せる譜面に仕上げるにはこうも大変な作業になるとは、楽譜ソフトがあるので何のこともないと考えていたのですけどいろいろな面で手はかかりますね。
以下に手のかかった点を列挙すると、

1.MIDIデータから楽譜にすると大変
 いつもは、シベリウスからDPにMIDIデータを転送するのですけど、今回は逆にしてしまったので思わぬところで作業が発生しました。DPでは手弾き入力しているためシベリウスにデータに移すと8分音符を2つのところが、付点8分音符と16分音符の組み合わせになっていたり、微妙に16分音符分前後にずれていたりして、これをもとに戻すのが面倒な作業でした。こんなのはDPではシフトコマンドを使って簡単修正できるのですけど、シベリウスでは面倒なんですよね。次回からはDP側でガチガチの機械的なMIDIデータを作成しておいてからシベリウスに移行する必要がありますね。

2.アクセント、スタッカートイメージ
 楽譜のアクセントやスタッカートはいろいろあって、楽典にはそのところ書いてあるのですが、演奏する場合、かならずしも楽典に書いてあることとは一致しないですね。特にスタッカートのデュレーションなんかは、50%の長さなんて目安にもなりません。20%のときもあれば、80%のときもあります。これはアーティキュレーションに大きく左右されるのですね。
アクセントなんかも、>、∧、sf、sfzの音の強さの境界は?なんて考えだしたら、本当に迷います。

3.曲想記号
 これは自分で演奏するときは、まったく気にしなくてもよいのですけど演奏者に指示する場合は最低限は記述必要があるんですけど悩みます。
 cantabile(歌うように)、elegante(優雅に)とかなら使えるんでしょうけど、イケイケ系のanimato,con brio、con moto、con spirito、vivoはどれを使えばよいのか?久しぶりに楽典をみてう〜んという感じです。

4.クレシェンド/デクレシェンド
 これは凝りだすときりがないというか、一回細かく書いてしまうと次のページも細かく記述しないとバランスが悪くなるのでついつい書き込み過ぎてしまうのですね。あまり凝りだすとボーイングなんかの指示も書いてたりして。何か武満のスコアの気持ちが分るなあ。でもやり過ぎは演奏者の自発性を阻害するのでよくないんでしょうけどね。
それと音符とクレシェンド/デクレシェンド記号が重ならないようにするのも面倒な作業。

5.連桁(れんこう)
 これが大きな手間がかかるところ。連桁させる音符って機械的にいかないのですよね。特にストラヴィンスキーやバルトークがよく使う小節線をまたがる連桁はかっこよくて好きなんですけど、こんなの自動でやられたら普通じゃ迷惑ですよね。
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●ちょっと雑談

 それにしても現代の最新兵器である楽譜ソフトをつかってもこれだけ手間がかかるのに、シューベルトなんていう人はどうやってあれだけの短い人生で楽譜を残せたのやら。驚異的な速度ですよねこれは。1日あたり何枚のペースなんだろう? 40〜50ページくらいなのかな? 頭の中で曲が出来上がっており、それを楽譜にするだけであっても、あれだけの曲数はこなせないような気がするんですけど。モーツアルトなんかもものすごいですけど、昔の人達はどうやって楽譜作りをしていたのかなあ?
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by ralatalk | 2005-08-20 23:22 | 音楽ソフト
カッコウ・ズ・ライフの楽譜作成に現在奮闘中です。作曲のツールとしてはDP4.6を使っていたので、これをMIDIファイルにして、シベリウス3.13で読み込み楽譜を作成する計画を立てていたのですけど、思わぬところでトラブルに遭遇しました。以下、健忘録代わりに記述しておきます。

1.シベリウス(英語版)は日本語のファイル名が読めない
 外人の作ったソフトなんで仕方のないところですかね。ファイルを英名にして対応。

2.DP側のテンポ情報は削除しておく
 シベリウス側はテンポ情報を読むことができるのですけど、読み込むと以下のようになってしまって、作業の邪魔になるだけです。
※一瞬バグかと思える画面ですけど、テンポデータを表示しようとしてこうなっているのです。
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3.シベリウスがMIDIファイルを読み込んでいる際、プログレスバー表示されない
 まあ、これはバグなんでしょうけど、固まったのかと一瞬あせりました。変換には少し時間がかかるようです。本曲の場合は30秒程度。

4.休符が連続していると勝手にそのパートを非表示にする
 上の図のようにVn2 とVcしか表示されません。隠れているパートは青の点線で示されるようです。オーケストラのスコアの場合だとよいのかもしれませんが弦楽四重奏曲では全部見えてないとね。おせっかいな仕様ですなあ。
これは、Layout>>Show Empty Staves...メニューで解決。

5.細かな修正
 ・大譜表の括弧に変換→Create>>other>>Bracket or Brace>>Bracket
 ・各パートの小節線を連結する→マウスで小節線をつかんで下方向に引っ張る
 ・レイアウトを決定する→アップルキー+D
 ・各パートのクレフの変更→Q

●最終形
 手順がとにかく簡略と評判のシベリウスでもSMFファイルの読み込後の修正は結構面倒。DPとの連携を強化してくれればなあ。

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by ralatalk | 2005-08-14 09:59 | 音楽ソフト
Sibeliusがバージョンアップされていますね。

今回のバージョンアップに関しては、これといった魅力に乏しいですね。個人的には以下の機能の充実を期待していたのですが.....。

○GPOとの完全連携
 表情記号やダイナミックス記号の音符上の表記はもちらんのこと、レガート表記があれば、それをGPOのレガート機能を使ってレガートに自動的に演奏するとかの機能はほしいですね。

○プレイバック機能の充実
 DPライクなプレイバック機能を搭載してくれれば文句ないところなんですけど。後、マーカーをつけておくとそこから再生してくれるとかの機能とかもほしいし。

○リアルタイム入力の強化
 パンチイン/パンチアウトは必須。入力後にクオンタイズをかけるとかできてほしいんですけど。録音入力時は、スローなテンポで、再生は指定されたテンポでという機能もほしいですなあ。

○プラグインのUNDO

 プラグインの実行結果を元に戻せるようにしてほしいですね。他のソフトを使っている人には信じられない仕様ですねこれは。これができないので、プラグインの機能はあまり使う気がしないのですよね。

ということで今回は期待はずれなバージョンアップでしたが次回に期待ということですかね。
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by ralatalk | 2005-07-08 18:03 | 音楽ソフト
長年、マックは1ボタンマウスで何不自由なく作業してきたのですけど、最近がいらいらさせられることがあって、スクロールホイールマウスを購入しました。いらいらの原因は、DPのノーテーションウィンドウにおけるかぎりなくバグに近い変な仕様です。この件に関しては、Musetexに対しても苦情を申し入れてあるのですが、「MOTUに言っておいてあげる」くらいののんきな対応で直る見込みもなしということで仕方がないという感じですか。

●問題の箇所
ノーテーションウィンドウを開いた状態。楽譜が中央に表示されない。これがDP4.5以降の仕様です。どっかでよく聞く枕詞ですなあ。
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仕方がないので、スクロールバーでよっこらしょ。またアホなことにこの位置を覚えていないのでウィンドウを閉じるとまた上のようになっている。ウキ〜という感じ。
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●回避方法
これは、スクロールホイールマウスを購入してイライラをやわらげるしかありませんな。ということで秋葉へ。困ったことに虎OSに対応していないマウスばかり。当初、横スクロールのできるマイクロソフトマウスを購入する予定だったのですけど、店員はあまり良い顔をしなかったので、ロジクールのマウスにしました。これは虎OSに対応しているとのこと。
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●結果
ストレスは随分と減ったのですが、人間はやはり欲深い。せっかくボタンがいっぱいついているのだからということで、コマンド+Fをマウスのスクロールホイールの丈夫にあるボタンに割り当てる。同時にこれをDPの「ヴェロシティ変更」の機能に割り当てた。なかなか快適なるものの、アプリごとにマウスボタンの機能を割り当てれんのかとか、横スクロールの速度を変更できんのかとか、後から後から不満が出てきた。ほかに、音符を右クリックしたときにメニューが出てそれもカスタマイズできればいいんですけどね。
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by ralatalk | 2005-06-05 01:21 | 音楽ソフト