クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:ペッテション( 4 )

番外編:闘う資格

 組織の長、ネクラームスの名で、私のところに『ペッテション討伐』の依頼がやって来た。ペッテションと言えば、クラオタ界でも≪深遠なる者≫などと呼ばれている史上最狂の覚醒者である。北のペッテション。これを私一人で倒せと。

組織の命令は絶対だ。逆らえば粛清が待っている。夜中にドアをノックする音が聞こえたらそれで最後だ。で、困り果てた私は、北の地に隠居している組織のナンバー2のところに協力を頼むことにした。

私 :「はじめまして、ミーシャ。」

No2:「おまえは?。そうかあのときの。確か、ミッチーの全曲演奏会をすべて予約しているクラオタだなあ。」

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by ralatalk | 2007-06-29 17:37 | ペッテション
ペッテションの交響曲第6番を聴きました。
60分間......。うむ、何と言うか、もはやこれは.......。
(しばし絶句)

曲は、ショスタコの8番の出だしと良く似ていますが、理路整然と悲劇描写を積み重ねていく、インテリなショスタコと異なり、ペッテション様は、猛烈に性格の悪いヤクザなお客さん。私は、この人にからまれている可愛そうな居酒屋の店員。何か因縁をつけるためにキョロキョロ店の中を見渡すペッテション様。。目が据わっていて怖い。あっと、ついに見つかったかと思いきや、「おい。こら~」と机を蹴飛ばして戦闘開始です。
さあ、惨劇の始まりです.....。

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by ralatalk | 2007-04-17 12:16 | ペッテション
交響曲の第2番は、第1番が放棄されているために実質的な1番と考えてよいのですが、既にこの作品で強烈な個性を発揮しており、今後は、この曲をベースにして発展してくると考えてはいるのですが、第3番と第4番を聴く限りにおいては、少しマンネリ、息切れしているかなあとも余裕で考えておりました。

しかしながら、この交響曲第5番については、ベートーヴェン、マーラー、ブルックナー、スクリャービン、シベリウス、ショスタコの各第5交響曲がそうであったように、次のステージへと大進化をとげています。

かって、文豪ゲーテが、ベートーヴェンの第5番を聴いて「これはもはや音楽を越えている」と感嘆したとのことですが、この曲は、「これはもはや芸術を越えている」という感じです。ちょっと今までに聴いたことがない、やばい系の音楽です。

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by ralatalk | 2007-04-16 18:17 | ペッテション
アラン・ペッテションといえば、最近、クラシックマニアの中では、かなりの評判になっている作曲家で、私の友人によると、「ショスタコービッチの上を行く超S級作曲家」と熱弁していたのですが、「そんなお戯れを」ということで無視しておりました。しかし、最近、ペッテションのバイオリン協奏曲に興味を持つようになって調べてみたところ、全国のクラシック道を極め尽くしたような猛者マニア達がすこぶる絶賛し、ネットでさわいでいるのをみると、これは是非とも聴いておく必要があると思いました。この騒ぎようは、かなり異様で、グスタフ・マーラーが流行る前の状態にかなり似ていますね。

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by ralatalk | 2007-04-15 12:38 | ペッテション