クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:バイオリン協奏曲( 14 )

 ここのところハイドンの弦楽四重奏曲ばかり聴いていたのですが、その中で、アウリン弦楽四重奏団というのがあって少し興味があったのでアウリンという人を調べてみたところ、スウェーデンの作曲家でかつバイオリニストとのこと。更に作品を調べてみると、バイオリン協奏曲を3曲も書いておいでになるので、試しに三番を聴いてみたのですが、おそらくシベリウスのバイオリン協奏曲に匹敵するのではないかと思うくらいに素晴らしい作品だったのでご紹介いたします。

トゥール・アウリン - Tor Aulin (1866-1914)
バイオリン協奏曲第3番 ハ短調 Op. 14


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by ralatalk | 2009-04-05 02:22 | バイオリン協奏曲

すてきなハイドン

結構、バイオリン協奏曲というジャンルは聴きまくっているのですけど、うかつにもハイドンを忘れていました。というか、ハイドンにバイオリン協奏曲があったのですね。勉強不足でした。ハイドンには、バイオリン協奏曲は4曲あって、1曲は消失ということで聴くことはできないのですが、3曲全部聴いてみました。

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by ralatalk | 2009-01-03 02:25 | バイオリン協奏曲
 この曲、実演で聴くことおそらく8回以上。この曲と別な曲目当てで、コンサートに行くと付いてくるオマケみたいな感じで今まで聴いてきたのですけど、どうもピンとこない曲です。とはいえ、世間的には、大変な名曲なようで、最近では、メンチャイベトブラの一角を崩す勢いで演奏されているようです。
さらに熱烈なファーンの方は、シベリウスを聴くならこの曲からはじめるべしという人もいらっしゃるようです。

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by ralatalk | 2008-03-03 23:36 | バイオリン協奏曲
最近、この曲と遭遇する場合が多くなっているのが不思議。こちらが意識していなくても、向こうからやってくる場合、私はよっちゃんよりもとおくへいきます。ということで今回は、アルバン・ベルクのバイオリン協奏曲を取り上げます。

クラシック界では『アルバン・ベルクに駄作なし』という格言がありますけど、そのなかでもバイオリン協奏曲は傑作中の傑作。なみいる強豪作曲家の中でも、ずば抜けて高い評価をうけているバイオリン協奏曲なんですけど、一般の人は、どのように聴こえているのでしょうかね。(おしえていまのきもちを。)

※そういえば、武満もこの曲をヒントに「遠い呼び声の彼方へ」というバイオリン協奏曲を書いているのですね。でも、ベルクの方が壱枚も弐枚も上ですね。

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by ralatalk | 2008-02-26 18:17 | バイオリン協奏曲
バイオリンのレッスンが終わって、美探先生に

「ショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲の新盤が出たのでお聴きになられますか。最近、新人がよく演奏しておりますね。」

と言ってみたところ、すごく興味津々で、是非にとのこと。最近、コンクールの選曲において、音大生でこの曲を弾きたがる人がずいぶん増えてきているとのこと。先生曰く、

「かなり難しい表現を要求される曲なのだが、それでもやりたがるというのは相当魅力があるということなんだろう。少し時代が変わって来ているのかもしれません。」とのこと。

他にいろいろとお話しを聴いているうちに、この曲をムラヴィンとオイストラフがやったらどうなるのだろうと興味をもって、渋谷のタワーレコードへ。

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by ralatalk | 2007-09-23 00:25 | バイオリン協奏曲
クラシック音楽の数あるバイオリン協奏曲のなかで一番演奏が難しいと、個人的に考えているのがショスタコーヴィチのバイオリン協奏曲第1番です。

難しいと思えるのは、その技法もさることながら、音楽的内容の濃密さにあって、バイオリン協奏曲というよりは、むしろ交響曲に近く、4つの楽章がすべて違う雰囲気でできあがっているので、まとめ方がとても難しい。
 しかもそのまとめ方が、指揮者よりもソリストに強く求められるという点が難しいところであります。
 それゆえに、この曲に関しては、決定盤というのが、マニアの間でも割れているように思います。オイストラフが良いという人もいれば、ヒラリーハーンという人もいるでしょう。聴く人の立場によって、それぞれ傾向がかなり違いますからね。

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by ralatalk | 2007-09-18 00:18 | バイオリン協奏曲
 バイオリン協奏曲というのは、CDでは、いろいろと演奏をごまかせるし、バイオリンの音はCDでは高域の方が捉えきれないので、なるべくコンサートで聴きたいところです。でもいかんせん、肝心のコンサートがメン・チャイ・ベト・ブラばっかりで、たまに、ブルッフ、シベリウス、バルトークくらいしかやっとりません。日本人演奏家や来日してくるソリストはたくさんいるのに、賞味期限の切れた狭い範囲でのお芸術、悪く言えば「お稽古」の延長につき合わされるのは少々うんざりです。

 ソリストたるもの音楽的に高い理想の追求と、バイオリン・レパートリーの拡大は重要だと思うのですが、このところで積極的にやっている人は、ほとんど少数派。クライスラーとか昔のソリストは作曲までやっていたのですけどね。資本主義経済化では難しいところがあるのはわかるのですが、もう少し何とかならんのかとは思います。また、演奏会で1回やって、「はいそれまで。」というのも困るのですけど、演奏会の形態が今の世の中には合っていないのかもしれません。

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by ralatalk | 2007-05-03 00:37 | バイオリン協奏曲
ハードディスクレコーダー君が、自動録画してくれていた、ある日本のバイオリンコンクールを少しみたところでがっかり。課題曲にメンデルスゾーンとラロの曲があったのですけど、みんなメンデルスゾーンを演奏とのことで、ラロを演奏したのは一人もおらず。どうして日本人は評価の定まった有名曲ばかりをやりたがるのか不思議だし、ましてやコンクールを受けてこれからプロになることを目指す人が、これですか。トホホ。

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by ralatalk | 2007-03-18 00:55 | バイオリン協奏曲
シェーンベルクに、バイオリン協奏曲があることは知っていたのですが、なかなか聴くチャンスがなかったので、CDを購入して聴いてみることにしました。

ちなみにこの曲は、12音音楽を書く上での聖典とされている曲で、譜例はよく見るのですけど、実際のコンサートではあまり取り上げれてはいないようですね。弟子のベルクの作品は、結構演奏されていますけれど。
それも仕方なしと言うか、このバイオリン協奏曲は、クラシック音楽の中でも超難曲として知られていて、ハイフェッツも演奏を断ったというエピソードでも有名な曲です。

※ここにあるウィキペディアの解説がありますが、こんなテーマで書く人がいるなんておもしろいですね。

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by ralatalk | 2007-01-24 18:01 | バイオリン協奏曲
本日、たくさんのバイオリン協奏曲のCDを購入して来たのですが、まずトップに聴いてみたかったのシュポーアの作品です。

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by ralatalk | 2007-01-13 01:09 | バイオリン協奏曲