クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:パガニーニへの道( 132 )

第88回 トリル

今回は、家庭の事情で更新が遅れてしまいました。今後、いろいろとありそうなので、しばらくはレッスンを休みがちになるかもしれません。今のところは詳しいことは書けませんが、良い知らせでないことは確かです。

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by ralatalk | 2008-09-19 20:45 | パガニーニへの道
久々のレッスン。美探先生は最近、ショスタコに凝っているらしく、
「第4番と第8番はいいね。」とのこと。続けて、

「特に第4番は最初はよくわからなかったけれども段々と良さがわかるようになってきた。第8番のヒュー〜ドンという爆撃の音はすごい。20世紀最大にして最後の交響曲作家なのだろうね。これ以上は考えられない。それらと比べれば、第5番は、彼の本音がかなり抑えられている感じがしてものたらない感じする。」

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by ralatalk | 2008-09-14 01:02 | パガニーニへの道

第86回 まね弾き

土曜日に急遽レッスンをやるからと美探先生からの呼び出しがあり、急ぎレッスンへ。
それにしても土曜日の雨はすごかったです。突然の豪雨。雨が痛い。息が少し苦しくなるくらいの雨。家に戻ったときはずぶ濡れでした。痛かったのは、携帯の故障。雨で駄目になるとは何と軟弱な。こんなんじゃいざというときに役に立たないかも。バイオリン君は、まったく無事。ケースに水が入っていないかと心配になったのですが、全く問題なし。えらいぞケース君。

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by ralatalk | 2008-08-31 23:11 | パガニーニへの道

第85回 弓の極意

本日のレッスンの終了時に、これをみてくれませんかということで、バッハのBWV1012のガボットのバイオリン編曲版を美探先生に手渡すと、これはおもしろいということで、先生は楽譜をみるなり初見でばりばりと弾いていきます。初見でここまで弾き切るとは、さすがに先生です。凛としたバッハ。重音が入るとさすがにかっこいいです。

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by ralatalk | 2008-08-24 00:41 | パガニーニへの道
 本日のレッスンでは、以前から狙っていた美探先生の秘蔵のDVDから「アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記 」をお借りすることができました。このDVDはバッハマニアならかならず観ていると言われているもので、古楽界の大御所「グスタフ・レオンハルト」がバッハに扮して当時の衣装・かつらを着用して、教会や古い家屋の中で演技・演奏する音楽映画なのです。
 若き日のレオンハルトがとてもかっこいい。しびれました。あえて演奏のアラをとらないでテイクしているのもすごく好印象。当時の演奏水準を考えてのことなんでしょうけどリアリティがありますね。私も教会で演奏したくなりました。バロック・トランペット、オルガンの音にあわせる少年合唱団の声はまさに天使の声と言う感じでした。

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by ralatalk | 2008-08-10 23:10 | パガニーニへの道

第83回 ドッペル終了

本日のレッスンの前日、久しぶりに弦四郎丸をケースをあけてみると、なぜか「俺を使え」と言っている気がしたのでちょっと弾いてみました。
「いつもよりいい音で鳴っているじゃない。やるね。弦四郎丸君。」ということで、その日の練習が終ったのですが、次の日にひつじ丸を取り出そうとしたころ。

ギョギョギョ。ひつじ丸のA線が切れているじゃないですか。

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by ralatalk | 2008-08-02 23:55 | パガニーニへの道
本日は、別のお弟子さんにお願いされていたシャルル・ド・ベリオのバイオリン協奏曲集のCDを持っていったのですが、美探先生の方が、大変興味をもったようで、
「よく。こんな曲のCDあったね。どれどれ早速、聴いてみよう。」ということでオーディにCDをセットされ、各楽章の頭出しをしていきます。
「ふむ。ふむ。これはモーツアルトのオペラの影響があるね。この時代は、歌の時代だからね。」
後は、ソリストの評価。
「この部分。精いっぱいなのかなあ。でも、ここは、良いね。」と次々にご講評。
さすがにコンクールの審査員をなされていることはあって、ご指摘が細かい。一瞬にして聴いている密度が高いというか、ふむ、ふむ。なるほど、先生の聴き方はこんな感じなのですねと感心。
※べリオのバイオリン協奏曲はバイオリン弾きにとってかなり貴重だし、レア物。ヴァイオリン協奏曲 第7番/同第2番/同第4番がでているとなると購入しておかないと、すぐに廃盤になってしまいます。次の機会は、何十年後か不明。後悔しないうちに即購入です。

・それにしてもレア系バイオリニストのブロイニンガー。なかなかいい仕事してますね。イザイもござい。ここもポチットなあ


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by ralatalk | 2008-07-27 23:46 | パガニーニへの道
暑いですね。自転車で先生のところへ行くのですけど、バイオリン君が心配になります。レッスン室へ入ると、さっそく調絃が狂っているので、すばやく調整。でもどんどんと狂ってきます。今回のバイオリンは、羊丸なんですけど、裸ガット弦なので温度に敏感なのですね。
 ところで美探先生の方は、お貸ししているコンドラシンのショスタコ全集がお気に入りのご様子で、何回も繰り返して聴いていらっしゃるとのこと。それでもまだ、1番、2番、3番まで。4番になるとどうなることやら。夏にショスタコは暑い気がするので、今回はシベリウスの5番を持っていきました。これなら涼める感じがします。

 

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by ralatalk | 2008-07-21 22:49 | パガニーニへの道
前回のレッスンは、お家の都合でお休みしたので、1週あけてのレッスンです。
最近は暑いので、弦四郎丸のニスが柔らかくなっており、肩当てをかける部分が少し剥がれてしまいました。クレモナの楽器は、日本の環境には弱いようです。ということで夏の間はしばらく弾かないようにしておきます。

b0046888_2330236.jpg
この部分、よく剥がれるのですね。


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by ralatalk | 2008-07-13 23:17 | パガニーニへの道

第79回 うれしき言葉

本日のレッスンの途中で、美探先生が、
「私は、レッスン時間というのは、スケジュールを考えてやっているのだが、基礎が長くなるため曲をやる時間が短くなる。次の人が来ると気が散るものだから、15分早く来なさい。」と続けて、
「君は、バイオリニストのことも良く知っているし、バイオリンも好きでやっているので、こちらもいいかげんに教えるわけにはいかないのですよ。」
とのこと。ありがたきお言葉。ますます精進しなくてはなりません。ここのところ先生の新弟子さんが増えているのですけど、バイオリン好きな人が多いですね。こういう人は、なぜか15分前からやる気満々モードでスタンバッているものです。私の場合は、前の人がレッスンしているときにレッスン室に入ると、気が散るだろうということで、レッスンが終るのを待って入室していたのですが、お昼のトップということで、早く来ても良いとのことでした。

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by ralatalk | 2008-06-30 00:04 | パガニーニへの道