クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:パガニーニへの道( 132 )

第121 指板を叩け

本日のレッスンにて、思わぬ依頼を受けました。

「明日、弟子のバイオリンを購入する下見に行きたいのだが、一緒に行きませんか。予算はちょっと少ないのだが60万円くらいを言われています。」

先生のバイオリン選定には、すごく興味があったのでご一緒することにしました。都内のバイオリン店を4件程を見て回ったのですが、さすがにくたくた。バイオリンの場合は、100万円以上とそれ以下のクラスでは、かなり差があるので、60万円クラスの楽器となると見つけるのが困難。先生は、口では誉めていながら、少し触れただけでこの手の楽器は一回弾いて終り。仕方ないので、もう少し予算を足してもらって、70万〜80万クラスの楽器にしてもらうことにして、ようやく2丁見つけてきました。

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by ralatalk | 2009-03-22 23:44 | パガニーニへの道
本日のレッスンの帰りに、偶然にベーシストさんに会い、声をかけられた。
「もう少しで発表会ですね。今度は何をやるんですか?」
「ハイドンのバイオリン協奏曲4番です。」
「そう。楽しみにしていますよ。」
少し雑談して別れる。
プロ演奏者から声をかけられるとは、うれしいですね。
ベーシストさんとは、私がうまくなったら一度お手合わせをお願いしているのですが、いつになるのだろう。私がいつかやりたいのは、弦楽四重奏曲のアンサンブル。楽曲の内声部の勉強のためにはセカンド・バイオリンでやりたいですね。これにベースが入るとなると、シューベルトの鱒か、あるいはバロックの曲で通奏低音をお願いするかもです。

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by ralatalk | 2009-03-15 23:24 | パガニーニへの道
土曜日のレッスンは、結婚式出席の関係で日曜日にしてもらいました。
それにしても日本の結婚式・披露宴て本当に異様ですよね。携帯カメラでぱしゃぱしゃ。ビデオで実況放送。宗教観まるでなし。お化粧直し3回。神聖なウエディングドレスに申し訳ない感じ。なんか儀式として考えると、かなり悪ふざけが過ぎる。結婚式がキリスト教式なのに、葬式が仏式というのにもすごく違和感がある。神や仏を自分の都合のよいときだけに利用して崇拝なし。

携帯はやめましょう。精神的に幼稚な人があまりにも多過ぎるのが心配になります。ほんの少しの欲望に負けて、やって良いことと悪いことの分別なし。絶対的に正しいものの存在として神を規定していたのは、古代人の最高の知恵であるのかもしれません。

「人は愚かな存在としてあり続け、やがて滅ぶ。」ということがないようにしたいものです。

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by ralatalk | 2009-03-01 21:49 | パガニーニへの道

第107回 弓の配分

本日のレッスンにて、美探先生から
「3月までにすべて曲を完全に仕上げてください。以降はピアノと合わせていきます。」
とのこと。
ハイドンに関しては、暗譜が楽なのでたぶん仕上がるだろう。問題は、カデンツア。譜面のカデンツアは難しくはないがセンスがいまいち。プロ用のカデンツアだとかっこがよいのですけど、パガニーニみたいなことになっているので、これはできず。時間の余裕があるのだったら自分で作っても良いかも。とよからぬことを考えていると、

「ハイドンをなめてちゃいかんですよ。」との先生からの釘刺しがありました。
(うむ、感ずかれましたか?)

曲はどうにかなると思うのですが、問題は舞台に立ったときにあがってしまうこと。特にバイオリンは緊張するとビブラートをかけることができなくなりますからね。これをどうにかせねばならないということで、河川敷で小一時間ばかり羞恥プレイ練習。通しで、演奏した後に、何やら拍手が。これは意外。拍手をもらえる程、うまくないと思っているため、なんか照れてしまいました。発表会が近くなったらもう少し人の多い公園で演奏してみますかね。

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by ralatalk | 2009-02-23 01:24 | パガニーニへの道

第106回 ハイドンへの道

美探先生は、レッスンを開始するなり、「ハイドン、ハイドン。ハイドンが心配だ。」と言われたので、「先生、まだ発表会には時間があるのではないですか?」といったときに、先生は少しカチンときたのか、
「すでに仕上げている人もいますし、過去にレッスンでやった曲をやる人もいます。早過ぎるということはありません。大体、コンクールだと遅くとも半年前から準備にかかるし、リサイタルだと1年くらい前から取り組みます。人前で弾くということは、それだけ大変なことなんです。血が出るくらいの努力が必要。それに曲が今回は長いでしょう。」

ということで、ボーイングの基礎が終ったら、いきなりハイドンに突入です。

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by ralatalk | 2009-02-16 01:30 | パガニーニへの道

第105回 先弓の極意

 2週間ぶりのレッスン。レッスンは毎週ないと何か日々がたるんで来るように思います。時間があると思ってついついさぼり気味。少し心配になってレッスンに挑みましたが、意外なことに美探先生からは、
「随分と良くなってきた。ときどきハッとするような音がするときがある。」とのこと。ほ〜う。一生懸命練習していてもレッスンでは駄目なときもあるのですけど、今回はその逆。

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by ralatalk | 2009-02-08 23:35 | パガニーニへの道

第104回  弓の脱力

美探先生のご要望により、ハイドンのHobVIIa:4の楽譜とハイティンクの来日公演のチケットをとっておきました。先生はシカゴ交響楽団のサウンドを聴いてみたいということで、「英雄の生涯」のプロを希望されました。それにしてもS席のチケットが4万円というのはすごいですね。運良く他のエリアのチケットが取れたのでそれをゲットしておきました。
まあ、ここだけのお話ですが、実はサントリーホールの場合、S席が一番良い位置の席ではないのです。S席の最大の問題は、値段が高いということよりも、クラシック音楽を聴くマナーを理解していない人が座る確率が高くなるため、私は、ここを外します。他人に邪魔されない位置でかつ音響効果が良い場所がそれですが、これは秘密。

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by ralatalk | 2009-01-26 00:22 | パガニーニへの道
発表会の曲をどうするのか、レッスンの最初に美探先生に相談にいったところ、思わぬ展開に。なんとノミネートとした曲をその場で、初見演奏するという試練の場になりました。持っていった曲は、以下です。

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by ralatalk | 2009-01-18 23:42 | パガニーニへの道
「五月に発表会をやるからよろしく」と美探先生から。
今年は、去年の反省もあって、バイオリンの栄養価の高い音楽にすることにしようということで、ハイドンのト長調の協奏曲の1楽章に挑戦しようかと思っていますが、いかんせん、曲が8〜9分と長いので、疲れそう。
他に弾きたい曲で候補になると、以下ですかね。

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by ralatalk | 2009-01-12 00:24 | パガニーニへの道

第101回 特別レッスン

新年の3日から特別レッスンということで美探先生のところに行きました。
今回は、カルミニョーラのビバルディ集を聴いてもらおうと持参したところ、
「これがうわさに高いカルミニョーラかね。」ということで先生はニコニコ。
話がはずんで、今旬なバイオリニストは誰なのかとか、20世紀の作品で推薦できるすごい曲はあるのかという話になったついでに、先生から、
「ららトーク君が言うすごいバイリニストの中で本年、来日するのは誰ですか。行ってみたいですね」ということになり、

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by ralatalk | 2009-01-03 22:52 | パガニーニへの道