クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

カテゴリ:楽器用小物( 14 )

都会の静寂、音叉の響き

バイオリンを弾いていると不思議なもので、バイオリンに教えられることが結構あります。その一つが音叉。最近までは、電子チューナーでAの音を出し、それにあわせて調弦をしていたのですが、それでは微妙な音程感覚を養えないため駄目だということで音叉を購入することにしました。

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by ralatalk | 2009-04-26 23:25 | 楽器用小物

VISION SOLO

3週間前に弦四郎丸にあたらしい弦を張ってみました。今回は、VISION SOLOです。
弦に関しての評価は、バイオリンとの相性、音色やタッチに関する好みもかなり影響するため、誰かが良いとか悪いとか言っていてもほとんど参考になりずらいです。特に上級者と初心者では評価が異なる場合がよくあります。つまり上級者の方が、弦を評価するパラメーターがたくさんあるからなんでしょうね。初心者の場合、単純に音色が良い、音量があるという理由くらいしかないのですけど、上級者になってくると音の立ち上がり具合、音程が取りやすいかどうか、楽器の響かせ方などが評価パラメーターに加わってくるようです。

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by ralatalk | 2008-11-02 00:18 | 楽器用小物

ひさびさのお茶の水

 本日、休暇ということで、久々にお茶の水のクロサワ楽器店へ。
表の目的は、弦を購入することですけど、裏の目的は情報収集。どんなバイオリンや弓が入っているか楽しみなんですね。今回は、ビックなニュースがありました。なんと土日にストラディバリウスを展示するとのことで、ストラディバリウス用の特別ガラスケースが準備されていました。ペカットの弓(8,000,000)も置いてあります。これと同時に期間限定セール。これはレッスン終ったらいかなくちゃですね。

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by ralatalk | 2008-08-22 22:38 | 楽器用小物
「ああ〜。やってしもうた。オリーブの金線が、2200円が〜〜」
どうやら、弦四郎丸がモノノ怪に取り憑かれたらしい。これで今月2回目。オリーブのE線はこれほど軟弱なのかと怒りが沸々。でもここで思いあたることが。モノノ怪を斬るには、以下のことが必要だと薬売りさんが言っていましたからね。
モノノ怪の形、モノノ怪の真(まこと)、モノノ怪の理(ことわり)

モノノ怪の形とは、弦斬り妖怪。
モノノ怪の真とは、事の有り様。つまり高価なオリーブ弦が斬られたこと。
モノノ怪の理とは、心の有り様。つまりメンテナンスを怠った怠け心。


妖怪は、オリーブ弦を餌にしているのか。だとしたらこれは困るということでオリーブ弦は使わないということにして、代わりの弦を探しに楽器店へいざ出陣。ベストのE線が見つかるまで帰宅しない覚悟にて出向く。

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by ralatalk | 2007-08-26 15:21 | 楽器用小物

高さの調整が楽な譜面台

練習用に使っていた譜面台が壊れたので、新たに購入することにしました。
それにしても、特価品の譜面台だったとは言え、2年くらいの寿命とは情けないです。ちなみに壊れた箇所は、譜面台を支えている部分で、溶接部分がもろくなったようです。

↓壊れた部分。左が譜面台の裏。右が譜面台を接続しているスタンド部分。

b0046888_23161635.jpgb0046888_23152731.jpgこのレベルなら強力な2液性のエポキシ樹脂で接着してもよかったのですけど、また壊れてバイオリンの上に落下という事態になっては目も当てれないので、やはりここは、奮発して新調することにしました。

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by ralatalk | 2007-05-27 23:40 | 楽器用小物

オリーブを張ってみた

そろそろクラウンバイオリン弦が寿命になったので、今度はオリーブを張ってみる事にしました。オリーブと言えば、最高級ガット弦でセットで張り替えると12,000円くらいになるので、腕がもう少し上がってからにしようと思っていたのですが、まあ、このへんでよいか、ということで思い切って張り替えることにしました。
とは言え、オリーブといってもすごく種類があるので、どれを選んだら良いのかわからなかったので、お店におまかせしました。以下が標準セットのようです。

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by ralatalk | 2007-04-08 23:31 | 楽器用小物
現在、弦四郎丸に付けている弦は、

G:ロイヤルオークファイバー
D:ロイヤルオークファイバー
A:ロイヤルオークファイバー
E:ゴールド

G線がやたら音量があるのにD線の音が弱いのが非常に気になってきました。ロイヤルオークの場合、良い弦だとは思うのですけど、各弦の音量バランスが悪いですね。まあ、他の楽器ならかなり変るのでしょからあまり参考にならない情報だと思いますけど。エヴァ・ピラッツィの場合は、バランスばっちりだったんですけどね。

そこで思い出したのが、外人さんに貸して頂いたバイオリン弦のD線がシノクサです。これがなかなかボリューム感があって、さらに適度なざらざら感があって良い弦だなあと思っていたので、これに変更することにしました。

ついでに、E線の音が良くひっくり返るので、ピアストロのNo.1に変更しました。

結果は、
シノクサは、すごくいいですね。気に入りました。音量はありますね。胸に響きます。G線と互角。反応も良し。音質も本来のバイオリンの音よりも少しチェロぽい感じがしますが、G線とA線のロイヤルオークとの音質バランスは、まずまずですかね。ロイヤルオークに関しては響きの多いまじめな弦という感じですので、混ざり具合も悪くはないのですね。
現在、G線、D線はかなり音量で鳴るので、A線、E線も音が良くなったような感じがします。

ピアストロのNo.1の方は、さすがにうたい文句どうりで、弦のひっくり返りはなくなったのですけど、少し音量不足ですかね。ゴールドよりも音量がありません。エヴァ・ピラッツィのE線は音量が出ていたので、エヴァ・ピラッツィのE線の代わりにNo.1を使うと音量バランスの問題が出てくると思うのですが、このところどうなんですかね。「どの弦とも合う」といううたい文句に疑念ありというところですか。
まあ、音は非常に良いのでそれなりに良いのですがね。

まあ、いろいろと弦を変更して楽しんではいるのですが、どうもセットで購入しても音量バランスに関しては、かなりバラツキがでますね。
今までに、ヴィジョン、オブリガート、エヴァ・ピラッツィ、ロイヤルオークをセットで買いましたけど、エヴァ・ピラッツィ以外は、かなり音量にバラツキがありますね。

他の人の楽器はどうなんでしょうか、興味のあるところです。
次は、フレクソコア・パーマネントなんかおもしろそうだと思っています。
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by ralatalk | 2006-08-14 21:34 | 楽器用小物

トニカとシノクサ

借して頂いているバイオリン君に張ってあったのが、GとA線がトニカ、D線がシノクサでE線はちょっと不明。このシノクサとトニカが、なかなか良い音で今度、使ってみようかなあと思っています。両方ともメジャーな弦らしいのですけど、トニカのプロトタイプがシノクサということらしいのです。音の傾向は良く似ていて音量があり、少しざらざら感のある音色に特徴があります。

 と考えていたにもかかわらず、この弦のメーカーであるピアストロが8月に弦の値上げを実施するらしいのです。店頭でどのくらい価格が上がるのかが、まだはっきりしていませんけど、定価ベースで2割増しといったところのようです。
ピアストロの製品としては、ガット弦のオリーブ、オイドクサ、ゴールド、ナイロン弦のエヴァ・ピラッツィ、オブリガート、トニカ、シノクサ等がありますけど、私の好みのストライクゾーンにすべて入っているので、困ったもんですね。

 それにしてもいきなり2割増しだと痛いですね。ライバル社のトーマスティック社も既に値上げしているみたいだし。
ドミナントで7,245円で、Visionが6,195円 。なんか良く分らん価格設定ですね。 ドミナントをもう売りたくないのかなあ。ドミナントで6000円も出すのであれば、他の弦にした方が良い感じがします。

 もう少し弦を研究して、この2社以外の製品も考えてみますかね。
今張ってあるロイヤル・オークは、価格も安いし音もまずまず。次の購入候補のラーセンも良さげですね。まあこの世界は、3割、4割は当たり前なので、定価との乖離がどれだけあるのか、良く分らないところですが、他社にとってはチャンス到来。「応援しまっせ」といったところです。
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by ralatalk | 2006-07-18 00:44 | 楽器用小物

R-09

最近、レッスンにおいて先生のご指摘と自分がイメージする演奏とのギャップがあるのに感じてきており、ここはひとつ自分の演奏を客観的に聴いてみようと思い、小型録音機のR-09とSDメモリカード(2GB)を購入することにしました。
 
実は手軽な小型録音器は前からほしいと考えており、バイオリン工房で有名な佐々木さんの情報や藤本健さんの紹介記事を参考にして研究していたのですけど、やはり店頭で手に取ってみて、まあこれならいいだろうという感触で購入いたしました。

スタバ斎藤さんの記事も良いですね。

b0046888_2004923.jpg

で早速、バイオリンの演奏を録音してみたところ、まあ、かなりショック。何て下手な演奏なんでしょうかとびっくりしてしまいました。

1.発音
まず、発音がなっていない。これは先生からフニャフニャと浮いているような演奏と指摘されていたのですけど、まったくその通り。弦を擦る強さや初速に気を付けて演奏しないといけないと痛感しました。

2.音程
 弦を押さえた指を音程を合わせるために動かしているので、安物のシンセのようなポルタメントが付いてしまっています。演奏中は正しい音程にすることに集中しているので、このことにまったく気がついていなかったのでびっくりです。
 
3.音量
 スケールの下りで何故か音量が落ちている。おそらく移弦時の小指の位置を決めるのに慎重に成り過ぎており、そのため右手ボーイングが緩くなっているためです。

4.音質
 何と弱々しい音。バイオリンを弾いているときのイメージとまったく違うのでこれも結構びっくり。おそらくしっかりした音を出すには、耳がうるさく感じるくらいの音量にしておく必要があるのですね。

それにしても、これで自分の下手さ加減と、先生の指摘がようやくシンクロしました。なるほど、なるほどと思うところが多々あります。もう少し早く、こうした録音機を購入しておくべきだったと思いましたが、あまり初期の段階でこうした録音した音を聴くとがっかりして練習する気がなくなってしまう可能性がありますけどね。

それにしてもこれは練習機器としては強力な武器です。
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by ralatalk | 2006-06-25 19:36 | 楽器用小物
現在使っていたエヴァ・ピラッツィがかなりへたってきたので、弦を交換してみました。エヴァ・ピラッツィに関しては、なかなか私の弦四郎丸との音量バランスの相性はよかったみたいで弾いていて気持ちが良かったのですけど、音質的には、芯があって透明系で少しキツめな気はしています。
 さて、今回は、ロイヤルオークファイバーということで、特別にお店に取り寄せてもらっておりました。3割引の5,200円というのは、高級弦としてはお安い値段。長持ちするらしいので、その分でも少しお得かなあという感じです。
 早速、全弦の取り替えと駒の調整をしてもらって、試奏してみましたが、弦が伸びて安定しないのでお店では良く分らず。帰ってから3時間くらい弾いてみたところ、以下のような順番で印象をもちました。

1.G線のボリュームがすごい。
2.音は透明系で癖がない。余韻が多く共鳴しやすい。
3.E線は、高域に伸びがあり良い。
4.反応はかなり良い。
5.ハイポジションの音程が結構とりやすい。
6.各弦の音量バランスはG線が少し大きめだが、アンバランスという程でもない。
 気にしているA線のバランスもエヴァ・ピラッツィと同様に良い。

マイナスポイントとしては、
巻き線の長さが結構、まちまちで不揃いなことで、少々かっこうが悪いですね。まああまりたいしたことではないですけど。

まだ、弦は安定というところまでは行っていませんが、もう少し様子を見てみる必要があるですね。

こうしてみると、今のところ、音質では雑味感たっぷりのオブリガートが好みですけど、各弦の音量バランスからすると、オブリガートは私の楽器の場合、悪くなるので、エヴァ・ピラッツィか、ロイヤルオークファイバーという感じでしょうかね。
エヴァ・ピラッツィの場合は高価で長持ちしないというのが難点ですけど、さてロイヤルオークファイバーはどこまで保ってくれるのでしょうかね。楽しみです。
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by ralatalk | 2006-06-10 22:55 | 楽器用小物