クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第98回  遅い曲のビブラート

今回からRV317の2楽章。簡単じゃあと思っていたら、「この曲はビブラートの練習です。」ということでまたしても駄目出しのあらしとなりました。



本日のレッスンのメニューです。
  1. 運弓の基礎
    「弓がスースーと言っている。きっちりとひっかけて弾かなくてないけません。」
    ということで秘密の特訓?
    バイオリンを軽くもって、G線に弓をあて、微妙にダウンアップを繰り返す。そのときにバイオリンが左右に揺れること。当然、弓を弦に押しつけてはいけません。そのときのぎりぎりがひっかけるということだそうです。職人の手さばき。難しい。

  2. セブシック Opus1 No.1
    2ページ目の最初から2段ずつ。なるべく速く演奏するようにとのことでした。

  3. 音階練習(小野アンナ)
     B mol。分散和音でつまずく。やり直し。

  4. カイザー27番
     1小節ごとのスラーで演奏。5ポジションのでてくるところで、メタメタ。5ポジションはまだ覚えきっておりません。「弓は全弓を使うこと」がポイント。

  5. ビバルディ:RV317 第2楽章
    ポジション移動と、トリルが課題の曲だと思っていたら、これはビブラートのための修行曲だったのですね。安定したビブラートをかけるとなると少しシンドイですね。曲が短いので暗譜です。
    とにかく、A線のBb4とか、E線のFのビブラートは、ファーストポジションでは、1指になるのですが、この加減がいまいち不安定。幽霊ビブラートになったり、チリメンビブラートになったりです。
    うまい人のビブラートをみると、指先の腹が指板にペタとつく感じになっているのですけど、ここまでのやわらかさが、今のところないですね。

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by ralatalk | 2008-12-07 23:05 | パガニーニへの道