クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第80回 肩の動きが重要だ

前回のレッスンは、お家の都合でお休みしたので、1週あけてのレッスンです。
最近は暑いので、弦四郎丸のニスが柔らかくなっており、肩当てをかける部分が少し剥がれてしまいました。クレモナの楽器は、日本の環境には弱いようです。ということで夏の間はしばらく弾かないようにしておきます。

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この部分、よく剥がれるのですね。





本日のレッスンのメニューです。

  1. 運弓の基礎
    指弓の修正。今までは、指弓を大きく動作していたのですが、これの動きを少なくする。少なくした分、肩を使って弾くようにするという修正がありました。少なくするという言い方よりも、指弓をかけるポイントを的確にするといった感じです。

  2. 音階練習(小野アンナ)
     Es-Durの音階。分散和音の8個スラーのところの音程が悪い。やり直し。

  3. シフティング
     サード・ポジションの矯正。バイオリンの肩に当ててから音程をとっては駄目。サードポジションでは、バイオリンの肩に触れるべからず。これは以前注意されていたのですが、最近、癖になっていたようです。

  4. 小指の補助
     小指が届き難いところは、バイオリンのネックを少し上げる。そうすれば、小指が開きやすくなる。

  5. カイザー23番
     今回のお初。半音階の練習曲みたいな感じ。でも難しいのは、最後の和音のこの部分。2の指を押さえながら3、4指の置き換えるなど、脳からの伝達に指がついてこず。「動け、動け、動いてよ!」というシンジ君のような心境でやっていると少しは動くようになってきました。
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  6. バッハ:2台のバイオリンのための協奏曲 第1楽章
     美探先生と合わせる。途中で2回間違ってしまってやり直し。それにしても難しい曲。この曲をやっているからか、いつのまにか童謡/唱歌/懐メロなんか初見で弾けるようになってしまっているのですね。いつのまにか進化していたという感じで少しうれしい。

以上
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by ralatalk | 2008-07-13 23:17 | パガニーニへの道