クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第78回 小指を広げる練習

ここにきて、美探先生からの指示が段々と細かくなってきました。
「はい弾いて。駄目。止めて。左手と右手がほんの少しずれているのがわかりますか。確実に意識するように。」
とはいうもののこのズレていることが、今一認識できず。かなりの精度を要求されています。まるで、ムラヴィンスキーの練習風景の様。これを何回も繰り返されているうち、少しずつ違いがわかるようになってきました。それにしても音階練習で30分とは疲れました。




本日のレッスンのメニューです。

  1. 音階練習
     Es-Durの音階。左手と右手のずれについて細かくチェックを受ける。本日のレッスンのメインイベント!?。
    また、小野アンナの分散和音の指使いを下記のように変更。4thポジションでやった方がかなり楽です。
    b0046888_23434360.jpg

    下が小野アンナの指使い(3rdポジション)。3と4指で音程が広く、取り難い。

  2. 小指練習
     小指の開きが足りなくて音程が悪くなっている部分があるということと、将来の10度音階の予備練習のために以下のパターンを練習するようにとのこと。小指の場合、あまり無理をすると指を痛めるので5回くらいを目安にして毎日練習とのこと。
    b0046888_23294292.jpg

  3. カイザー22番
     一通り暗譜で演奏。少し不安な部分があることと、指弓の使い方と、左手、右手のずれがあるということでやり直し。

  4. バッハ:2台のバイオリンのための協奏曲 第1楽章
     最初から2ページの真中までを暗譜で演奏。先生と合わせる。少しリズムの悪い部分を重点的に練習。次回は、練習番号のCから最後まで完全に暗譜せよとのこと。1音でも変なところがあると即座に止められるのなかなか厳しいです。

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by ralatalk | 2008-06-22 22:48 | パガニーニへの道