クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第73回 指弓タイミングの補正

 本日は、前の人のレッスンが長引いているようで、しばらく待っていました。曲はプロコフィエフのソナタのようでしたが、なかなか良い曲。弾き方は、粘りのある弾き方です。玄関の靴をみるかぎりでは男性。たぶん知らない人だなと思っていると、先生がレッスン室から出てこられて、準備してくださいとのこと。



そうだ、この人は一回見たことがあるなあ。最近入ったお弟子さんだと思っていると、向こうから、
「プロコのコンチェルトは難しいよね?」と声をかけられたので、
「ええ、みかけは簡単そうでも、暗譜がむずかしそうですね。」
「そのとおり。」との返事。
うん?、プロコのソナタじゃなくて、コンチェルト?じゃあ2番だったかなあと、焦っていると、矢継ぎ早に、ストラヴィンスキーとかのお話をされるので、お主やるの〜光線をチョチョッと出してみると、向こうも、にんまり。やはり、マニアか!
「○○君は、めずらしい曲をやりたがるからこちらも大変だよ。」と美探先生から声をかけられておりました。いいぞ。若手バイオリニストは、どんどん新しい曲に挑戦してレパートリー拡大してくれないとね。
 でも先生は、本日、風邪をこじらせているようで、マスク姿で登場。それでも、長時間レッスンをしておられたのですね。

本日のレッスンのメニューです。
最近、いろいろやることが多くて、消化しきれんです。練習時間は7時間くらいはほしいですね。でも2時間しか練習にとれないし、悩むところです。

  1. 指の練習
     左手のパターンの練習。3度音階、Bb-Dur 2オクターブ。

  2. 指弓の去勢
     指弓を返すタイミングをぎりぎりで返すようにとの指導を受けました。自分ではぎりぎりで返しているつもりなんですけど、ムラがあるとのことと、それでもまだ返しが早いとのことで、スローボーイングで、開放弦分散和音の特訓。
     意識が、指にあってはいけない。肩からもってくるようとのこと。

  3. カイザー22番 パターン4
     今回、ドッペルの練習で手がいっぱいで、あまり練習できず。酷い出来具合。
    先生からは、「丁寧にやるくせをつけないといけないと。」おしかりを受ける始末。次回は、もう少し何とかしましょう。時短練習の秘策が必要ですね。

  4. バッハ:2台のバイオリンのための協奏曲 第1楽章
     前回、最後までみてくるようにと言われていたのですけど、1回通すので、手がいっぱい。この曲は、暗譜しておかないと、手に負えません。特にセカンドポジションのところが難しい。
     今回は、先生が第一バイオリンということで合わせることに。何とか前半1ページ目はまではついてこれたのですが、合わせるのがこうも難しいとは。
    次回は、最後まで弾けるのか心配。


以上です。
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by ralatalk | 2008-05-10 22:35 | パガニーニへの道