クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第69回 基礎再び

 本日のレッスンの終了時に、新しいお弟子さんを美探先生にご紹介しました。とても熱心な好青年で、先生も単なる面談だというのに1時間以上もバイオリンをみてくれました。バッハの協奏曲全曲を弾かせるくらいの勢いだったので、「先生、そろそろこのへんで」私の方からブレイクを入れさせていただきました。先生の場合、エンドレス・モードになると2時間くらい平気でレッスンになりますからね。
 それにしても、さすがにプロをも教えている先生なので、少しのアドバイスで魔法のように音が良くなっていきます。本物のバッハの音がする瞬間がちらちらあり、うまい人が美探先生につくとこうも違うものかと少し感動してしまったくらいです。
 バイオリン4年ということなんですけど、バイオリンが好きでやっていることもあり、この人はかなりうまくなりそうな予感がします。私も負けないようにがんばらねば。




  1. 指の練習
     パターンの練習。3度音階、D-mol 2オクターブ。
    本日は、基礎でみっちり絞られました。私の悪いところは、肩、手首、指弓は個々にできているのだが、この連動がとても悪いということで、一つ一つの動きをスローモーションで、それこそ右手の指の動きの一つ一つまで指摘が入るくらいの綿密さ。この微妙な動きは、文章にするのは非常に困難です。

  2. カイザー22番
     「左手と右手が少しずれる。極端にいえば装飾音が入っている感じがする。もっとゆくりきっちりと弾け」と言われて、ゆっくりと反復練習。
    あと、重音のところは、弾けていなくてすみませんというところで許してもらいました。

  3. ビバルディ:協奏曲 イ短調 第3楽章
     「アフフタクトの部分が雑。もっと丁寧に」
     「この部分は今度、8分音符のスラーで弾いてくること。」
     
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     「指弓されていないところが多い。16分音符のところはしっかりやること。」
     「次回で終りにするのでしっかりと弾いてくるように」

以上です。
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by ralatalk | 2008-04-13 23:38 | パガニーニへの道