クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第67回 重音での弓上げ

むかしは、先に先にと進みたいという気持ちがあったのですけど、最近は、この曲のこの部分は、丁寧に仕上げたいと思うようになってきました。今やっているのはカイザーの21番ですけど、この曲の重音を美しく響かせるにはどうするか、考えつつ弾いております。この曲、重音できれいに弾けるとかっこが良いので、暗譜も含めてじっくり取り組みたいところです。




  1. 指の練習
     パターンの練習。3度音階、オクターブ音階、D-mol 2オクターブ。
    短調になると運指が難しくなるので、練習は積んできたのですけど、音程が悪いですね。次回の持ち越しとなりました。

  2. ビブラート
    各線で3の指でのビブラート練習。8分音符、3連符、16分音符、高速の順番にピアノにあわせての練習。これは抜き打ちだったのですけど、何とか切り抜けました。ただ、左手が寝ることがあるということで、くせを矯正ですね。

  3. カイザー21番
     「はぎれ良く演奏するには、重音を弾いたあとに少し弓を浮かせる。」
     「左手のピチカートは苦労しているなあ。」
     「3重音、4重音のところは、元弓の部分でコードをすばやく弾くこと。弓の角度に気をつけて。最後、単音になっています。」
     とのこと。この曲はまだ仕上げるには時間がかかりそうです。

  4. ビバルディ:協奏曲 イ短調 第3楽章
     全曲、ピアノで合わせる。
     悪いところは、前回とおなじ、2ページ目の16分音符の分散和音のところ。練習はやっているもののなかなか難しい。左手は無意識に、右手は弓の角度調整を意識してといったレベルには到達しておらず。とにかくゆっくり演奏して、覚え込ませるしかなさそうです。

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by ralatalk | 2008-03-23 23:51 | パガニーニへの道