クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第63回 止まらずに

本日は、風がすごい。台風のよう。あまりのすごさに美探先生のところにタクシーで行く。タクシーの運転手いわく「こんなにすごい風は、はじめてだ。」のこと。タクシーは風で煽られているし、到着したのも3時10分。10分遅刻だ。「すみません。」

遅刻に関しては咎められなかったものの、美探先生からの以下のお言葉が。
「鈴木4巻では、卒業試験を実施する。私はバッハのドッペルの上を弾くから、第二バイオリンでついてこれたら合格とする。これが私の要求する一つのグレードだ。」
なるほど、今のところドッペルは少しは弾いてみたのですが、なかなか難しいですね。合わせとなると対位法になっているのでつられそうですなあ。当面はビバルディの修行なので、夏までにここまでこれますかね。
さてさて、本日のレッスンは以下の通り。



  1. 指の練習
     パターンの練習。3度、オクターブ、A-mol 2オクターブ
    A-mol 2オクターブがうまく弾けず。なかなかこの音階は音程を取るのが難しい。

  2. カイザー20番
     半小節スラーのパターンと1小節をスラーのパターンで演奏。美探先生は今回はバイオリンではなく、ピアノで伴奏。なかなか音程が微妙。
    「まあまあ弾けているが、もっと速く弾く必要もある。次回は速度をアップして弾いてきてみてください。」とのこと。♩=64では弾けるが、72になると微妙。

  3. ビバルディ:協奏曲 イ短調 第一楽章
    「通しでやってみるか。」ということで、この曲もピアノと合わせて演奏。
    ピアノと合わせることによって音程の悪さを自覚する。どうもサードボジションの4、3指が半音のときに音程がうまく取れていない。それと最後まで弾き切れず。ビバルディは休むところがないんですよね。
    「最後まで弾き切ること。これができなければ合格はできませんよ。」とのこと。
    家に帰ってさっそくビバルディのMIDIデータを作成。電子ピアノと合わせて特訓中。

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by ralatalk | 2008-02-23 22:44 | パガニーニへの道