クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第57回 本番前リハーサル

 前回は、レッスン記録の記述をさぼってしまいましたが、内容は前々回と同じ。指弓、ビブラート、体を動かすという3つのアドバイスを充分に体に仕込むということですね。
 土曜日がレッスン、日曜日が本番前リハーサル。リハーサルは美探先生のレッスン室で、当日のメンバーとそのご家族で行いました。

 土曜日のレッスンのピアノとの伴奏合わせは、まあまあのできであったので、日曜日の本番前リハでも大丈夫であろうと思っていたところ、何と左手がうまく動かずビブラートがうまくかからない。

「何で? この私があがっているのか?」




暗譜はきっちりとやっているので、止まることはなかったのですが、今までできていたことができない。これは焦る。
 先生からは、本番前リハーサルは、出たい人だけがでれば良いと言われていたのですけど、出ておいて正解。

 幸いなことに本番は来週の土曜日ですから、修正しなければ。
冷静に考えてみると、今までは、ピアノの方に向いてバイオリンを弾いていたのですけど、観客の方を向いてバイオリンを弾くというというのは、今回初めてで、かなり違和感あり。このちょっとしたことで、精神のバランスがくずれてしまうとは、かなりデリケートなもんですね。

 今年のレッスンは本日が最後。目標であった鈴木4巻の制覇はならずでしたが、先々に進むより、じっくりやった方がよさそう。
 バイオリンは、下手がよくわかる楽器。左手の指回しよりも、右手の使い方のバランスが大事。音程は、まだまだ難しいけれども、音程が合ったときの開放弦の共振が美しい。美しいと自分で思えるポイントを少しずつ増やす。
 
 来年は、バイオリン・ソナタを作曲して、自作自演というのが目標ですかね。と発表会も終わってないのに妄想していたりして。ピアノ伴奏に合わせるのは楽しいですからね。

追記:
 美探先生の奥様から、「変わった響きだけど、とてもすてきな曲ね。」と誉められる。美探先生からは、「課題多し。でもまとまってきた。もっと柔らかい音で、かつ憂いのある音でたのみます。」とのこと。
 「遠い。まだ、まだ遠すぎる。」とクレアな心境なんですけど、せめてビブラートがもう少しうまくかけることができたらなあ思う今日このごろ。三年くらいは修行せねばまともにはいかんでしょうね。
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by ralatalk | 2007-12-17 00:01 | パガニーニへの道