クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第56回 バイオリンと体の動き

 本日のレッスンは、ピアノ合わせということで、11時15分からということで、いつもより1時間早く起きて、朝練してきました。ピアノ伴奏との合わせは、MIDIのピアノに合わせて練習を積んでいるので問題なし。むしろ演奏に合わせてもらえるので楽です。

 今回は、バイオリンと体の動き、呼吸法を伝授されました。





まず体の動きの基本ですが、ダウンボーのときは、ダウンボーと同時にヒザを徐々に曲げ、アップボーのときはヒザをのばしていく。
このとき、ダウンボーと同時に息を吐き、アップボーのときには息をためる。

体を大きく動かして演奏するのはご法度とする先生が大半だと思いますが、美探先生は、この考え方をあらためむしろ積極的に体を動かすようにするという方針に変更したようです。
理由は、第一に体を柔らかくするため。第二に音楽に感情を込めるということによって柔らかい音が出せるようになるという指導経験からだそうです。

 実際にヒザをダウンボーと同時に曲げていくことで、弓と弦との衝撃が弱くなるので音は柔らかくなります。また呼吸のタイミングを運弓と合わせることで、機械的に連続して弓を動かすということがなくなるので、素人臭さがなくなるとのこと。
実際、弦楽器は音を出すよりも音を弦の上で止めることの方がはるかに難しいのですね。

次に運弓の変更が2ヶ所ありました。

・1箇所目は、10小節目の8分音符で音量をかせぐために返す。
・展開部に入るところの弓の返しをダウンアップからアップダウンに変更すること。いきなりダウンアップを変更するのは体が覚えているので大変ですが、こちらのやはりスムーズ。(20小節目〜26小節目)

 レッスンが終わってから、演奏会のプログラムを渡されてびっくり。え〜こんなにお弟子さんがいらしたのかと。私は、第三部のトップ。第三部は音大生とかプロの方もいらっしゃるのでなんか緊張するなあ。

「ららトーク君。お客さんを何人か連れて来てね。連れて来ることによってうまくなるよ。」とのこと。
 今回は、お試し出演としか考えていなかったので、どうしますかね。藤沢にいる伯父伯母に来てもらいますかね。
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by ralatalk | 2007-12-02 23:27 | パガニーニへの道