クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第48回 発表会の曲目

本日のレッスンでは、美探先生に発表会用の曲を尋ねてみました。
先生としては、鈴木4巻のビバルディのイ短調のコンチェルトを想定されておられたみたいですが、これは休むところがないのでで少し大変。こうした曲を弾き通せると力がつくとのこと。でも私は、リリー・ブーランジェの「夜想曲」を弾くと決めているので、これでよろしいかと尋ねてみたところ、
「よいだろう。古典をしっかり弾く方がためになるとは思うが、発表会ではやりたい曲をやりなさい。次回は、見てみるから楽譜を準備してきて。」
「楽譜はこれですけど。」
「ほう、なるほど、全音のこれね。新刊か。これは私も購入しておきますかね。」とのこと。
伏線として、先生には、リリー・ブーランジェのほとんどの楽曲のCDをお貸ししてあった効果があったのか、あっさりと決定。

問題は、楽譜に運指がほとんど掲載されていないので、どうするのだろうというところですけど、まずは自分で考えてから。ポジション移動とか、半音階とか、ハイポジションの運指はいろいろあるみたいですけど、楽曲の性格をよくつかんでおく必要はあるみたいです。



  1. 基礎(いつものように以下をやる。)
    マルテレ、開放弦分散和音。音階と分散和音(G-Dur,C-Dur)、3度重音、オクターブ。シフティング音階。
    ※次回からは、各基礎練習に姿勢を加えることが追加されました。まずはダウンボーでひざを軽くおとす。アップボーで伸ばす。呼吸もこれに合わせる。

  2. カイザー18番(篠崎教本での番号)
    8分音符の3個ずつスラーで演奏。次は6個ずつ。6個になるとポジション移動やフラジオの入るところで結構難しくなる。

  3. ビブラート
    「ビブラートの幅が広い。1音くらいになっている。指を指板に固定するように。」
    「変なくせがついて来ている。手首は立てる。指板に平行になっているとビブラートはかけずらいよ。」
    いろいろとご指摘はもらっているのすが、ビブラートはなかなか上達しませんね。

  4. ザイツ:協奏曲第5番 第1楽章(鈴木教本4巻)
    「音の最初は、かならずコツンと入ること。弓が弦の上ですべっています。」
    「この曲では、ビブラートをかけれるところは全部かけなさい。ビブラートをかけないと合格はないです。」
    「最後の重音のところ、EとHの5度は1の指で両方を押さえたままにする。A開放弦をしかっりと鳴らすこと。そのためには雑音は出さないように。」

[PR]
by ralatalk | 2007-10-08 01:42 | パガニーニへの道