クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第37回 響きを聴け

延期になっていたレッスン再開。
レッスンの前に、「ラマラ・コンサート」のDVDを美探先生にお渡しすると、「これ観てみる。」ということで、「ショスタコーヴィチの反抗」というDVDを貸して頂きました。これは感激です。このDVDについては別途、記事にする予定です。それと美探先生は、シューベルトが好きということで、弦楽五重奏曲の鱒をパールマン、ズーカーマン、バレンボイム、ジャクリーヌ・デュ・プレ、ズービン・メーターの超豪華組み合わせのDVDを購入されたようで、非常にご満悦のご様子。このレベルになると遊びながら弾いていて実に楽しい演奏とのことでした。



さて、本日のレッスンです。
レッスンが空くとどうも緊張感が薄くなるので、どうもいかんですね。

  1. 基礎練習

    ・速く弾く練習
     左手に全体に力が入り過ぎている。指が速くなるとヒジや肩に力が入ってくる。この部分の力を抜くこと。これができないようでは、いつまで経っても速く弾けないぞ。
     
    ・C-Dur音階の分散和音
     次回は、一弓で2オクターブの音階を弾いてくること。分散和音のところも同じ。

    ・オクターブ音階と3度重音
     これはいつもの通り。

    ・1弓音階
     1−2、2−3、2−4の指でのシフティングのための音階練習。

    ・篠崎教本2巻P49の6、7段目
     すらすらと弾けるようになるまで練習。今度は2段ずつやっておくこと。
     
  2. カイザー15番
    「付点8分音符のところ。切るのはいいが、今度は変なところでアクセントがついている。軽くやること。」
    「上からのトリルができていない。次回までに仕上げてくること。」

  3. 鈴木教本3巻 :バッハのガボット
    「まあ良い。OK。ただし、テンポは一定で弾くこと。君のは速すぎる。」

  4. 鈴木教本3巻 :バッハのブーレ
    「まあまあ弾けている。ただしテンポが速い。うまくなるためにはゆっくりと弾くこと。」
    「余韻が大事だ。余韻を聴きながら演奏せよ。」
    「スタッカートの部分は止め過ぎないこと。止める瞬間に弓を浮かせて、余韻を残すこと。」


帰り際に、「DVDがたくさんあるお店を知っているか。渋谷のタワーレコードはどうなんだい。」と尋ねられたので、少しびっくり。お弟子さんのなかで、もしかしたら私のブログを読んだ人がいるのかも。とハッとしました。
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by ralatalk | 2007-07-08 22:41 | パガニーニへの道