クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第32回 軽いタッチで

本日のレッスンの前に、先週購入されたAVセットを見せていただきました。
40インチはなかなかの迫力です。こちらからは、「The art of violin」のDVDを持って来たので、美探先生とハイライト部分を見てもらったのですが、先生に大うけでした。特に、エルマンの演奏するチャイコフスキーのコンチェルトには、「あれ、ここで、止めているよ。ごまかしている。卑怯だ。」とおっしゃって大笑いしておりました。太った体で、あちらこちらに体を揺らしながら演奏するエルマンの演奏は、非常にユーモラスでかわいいですね。他、ジネット・ヌヴーの演奏には、「お~怖い。指揮者もびびっているんじゃないの。」。
ティボーの演奏のまねをするギトリス爺さんには、「うまい。うまい。外人さんは、本当におもしろいね。」
大分と気に入ってもらってよかったです。
でも、先生、AVセットの取り扱いに不慣れだったので、DVDの再生と停止について、3回くらい練習してもらいました。DVDをロードする時間が、初心者にとってはわかりにくいところなんですかね。機械の調子が悪いのではと思ってらっしゃったみたいです。

来週は、HD録画のご説明をさしあげる予定です。



さて、本日のレッスンです。

  1. 基礎練習
     篠崎教本2巻P49でひっかかる。もう一度、やり直しとのこと。簡単なようで、難しいのがセブシックですね。 

    ・マルテレ
    ・G-Dur 音階(ファーストポジション、サードポジション)
    ・1弦音階(A-dur、E-Dur、B-Dur、F-Dur) 1-2、2-3、3-4運指で。
    ・3度重音音階練習
    ・オクターブ
    ・篠崎教本2巻P49
    ・小野アンナ「2オクターブのスケールと分散和音:ハ長調」

  2. カイザー13番
    「スタッカートがまだできていない。きっちりと切ること。」

  3. 鈴木教本3巻 ドボォルザーク:ユーモレスク
    「だいぶんできているが、音が重い。もっと軽く。」
    「この曲の場合、出だしからピークにかけて、少しアッチェランドをかけて、ピークのところからリットする。」
    「表情を付けるのは良いことだが、バイオリンを揺らせすぎ。無駄な動きは極力さける。」
    「次に完全に仕上げてください。」

  4. 鈴木教本3巻 :マルティーニのガボット
    「今度は、これをやるので仕上げてきてください。サードポジションをなるべく使ってください。」

以上
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by ralatalk | 2007-05-12 18:28 | パガニーニへの道