クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第29回 レッスン室完成

本日、2週間ぶりのレッスン。先週は、美探先生は高知でコンサートということでお休み。先生のお宅に行くと、早速、
「ららトーク君。できたよ。できたよ。こちらへどうぞ。」ということでレッスン室へ。う〜ん。とても広い。と思っていると、
「クレモナはとてもいいぞ。これを聴かせてあげよう。」ということで、モーツアルトのクラリネット五重奏曲をかけてくれました。さすがに、この小ホール並みの音響効果のある部屋で、CDをかけてもらうと本当にコンサートで聴いているような感じです。ただ、気になる点がスピーカーの位置だったので、先生に尋ねてみる。




「そう。この位置は良くない。レッスンが終わって、自分で楽しむ場合は、このグランドピアノの前に持って聴くのだ。君の言っていたようにスピーカーを置く位置によって随分と音が変わる。専用台を購入しておいてよかった。ありがとう。」
とのこと。先生に感謝されるとさすがにうれしいですね。苦労して選定した甲斐があったというものです。それにしても、先生、そのスピーカーは、クレモナではなくてコンチェルティーノですからと言っても、なかなか間違いを修正してくれませんね。まあ、クレモナの方が、バイオリン弾きにとってはインパクトがでかいですからね。
他、ショスタコーヴィチの13番と、ミヨーのバイオリン協奏曲が返って来ました。
「13番の皮肉な泣き笑い」という表情が先生的には、感激したらしいです。ショスタコービッチがお気に入りのご様子なので、今度は、弟7番、弟8番、弟9番の順番でお貸しすることにしました。この順番で聴くのがショスタコービッチの醍醐味ですからね。それにしても第9番。全世界の人が唖然とするしかなかったモーツアルトのような小交響曲。怒るスターリン。たくさんの作曲家がいるなかで命をはって曲を書いた人は、おそらくショスタコービッチぐらいなもんでしょうね。

さて、本日のレッスンです。
  1. 基礎練習

    ・早弾きのための練習
    ・マルテレ
    ・G-Dur 音階(ファーストポジション、サードポジション)
    ・1弦音階(A-dur、E-Dur、B-Dur、F-Dur)
    ・3度重音
    ・オクターブ
    ・篠崎教本2巻P48

  2. カイザー12番
    なんと一発OKでした。ということで、次は13番をやってくるようにとのこと。
    これで篠崎教本の3巻に突入。13番の模範演奏をしてもらう。
    何かビバルディに似た部分があって、そこそこ楽しそうですね。でも帰宅後、譜面をみると曲が長いし、ポジション移動が頻繁にあるので、急に難しくなったような気がします。

  3. 鈴木教本3巻 バッハ:ガボット
    「弓の配分に気をつけて。四分音符は全弓。八分音符は、1/4弓で先弓、元弓を使い分ける。特に元を使え。」とのことで4回くらい通しで演奏。
    「できとる。OKだ。」とのこと。

  4. 鈴木教本3巻 バッハ:ガボット ト短調
    この曲、バッハにしては何か変だなあと思っていると、バッハ?と楽譜に書いてあるので偽作の疑いありということですかね。ほとんど初見だったのですけど、まあ、何とかなりそうです。

  5. 鈴木教本3巻 ドボォルザーク:ユーモレスク
    これは予定外だったのですが、弾いてみよとのこと。32分音符と16分音符の組み合わせなので、譜面が読みづらいのですけど、運指はそれほどでもないですね。
    16分音符のところで弓をわずかに浮かせて弾くというのがポイントとのこと。

以上
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by ralatalk | 2007-04-28 18:07 | パガニーニへの道