クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第26回 元弓で柔らかく弾け

本日の美探先生のレッスンは、細かい指導がたくさんありました。
「バイオリン弾きでうまい人は、元弓の音が奇麗だ。元弓で奇麗に弾くためには肩甲骨の動きをやわらかくしておくこと。」
「オケの連中は、元弓の使い方が下手。弓も最後まで使っておらん。プロとして恥ずかしい人も結構いる。」
「調子にのって、速く弾いてはいけません。速く弾くことよりも遅く弾く事の方が難しいのです。遅く弾いて、指弓、肩の動き、手首、肩甲骨の動きの一つ一つをチェックしながら弾く事。遠回りのようでいて、これがうまくなる秘訣だ。」
「君の欠点は、音の頭がしっかりしていないことと、弓を切る練習をする必要がある。」



ということでレッスンは1時間半に、なかなか大変でしたが、ためになるレッスン内容でした。これで鈴木教本の2巻は終了し、3巻へ突入です。鈴木3巻はバッハが多いのが良いですなあ。美探先生によると、鈴木の4巻が終了したら、そのまま継続するか、シュポア、ヴィオッティ、ド・ベリオをやるとのこと。私的には、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ラヴェル先生、ドビュッシー、バルトークもやりたいとの希望は出しておきました。まあ、笑っておられましたが....。

さて、本日のレッスンです。
  1. 基礎練習
    ・早弾きのための練習
    ・マルテレ
    ・G-Dur 音階(ファーストポジション、サードポジション)
    ・分散和音
    ・1弦音階(A-dur、E-Dur、B-Dur、F-Dur)
    ・3度重音
    ・オクターブ
    ・篠崎教本2巻P48

  2. カイザー10b番
    「やり直し。」
    これは、指が開かないために音程が取れなかったことによるもので、1週間ではどうにもなりませんでした。

  3. カイザー11番
    「元弓で弾く。間違わないで一気に弾きる事。」
    カイザー11番は、それほど難しくはないので、パターンも含めて何とかなりそう。でも12番は手強そうですね。

  4. 鈴木教本2巻 ボッケリーニ:メヌエット
    「音の頭をはっきりと出す。とにかく切る。」
    なんとかOKでした。

  5. 鈴木教本2巻 ベートーヴェン:メヌエット
    「これをやる。」
    これは終わった曲だと思って油断しておりました。しばらく弾いていないと弾けなくなるもんなんですね。少々、あせりモード。

  6. 鈴木教本3巻 マルティーニ:ガボット
    「テンポが速過ぎる。かなりゆっくりと丁寧に。ごまかしてはいけません。」
    この曲を少しなめてましたね。次回はじっくり弾いてきます。

  7. 鈴木教本3巻 バッハ:ガボット
    「次回までにみておくこと。」

以上
[PR]
by ralatalk | 2007-03-24 23:00 | パガニーニへの道