クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第17回 本年最初のレッスン

本年最初の美探先生のレッスンです。
レッスン内容は以下の通り。



  1. ボーイング基礎
    「やわらかい音で」との指導あり。

  2. 重音(3度、オクターブ)
    3度の重音の音階をやりました。いつになったらまともな音になるのでしょう。

  3. シフティング(サードポジションを使ったD-Dur音階)
    これはお初。

  4. 左手の訓練(篠崎教本2巻P48→P9)
    P48よりは随分と楽なんですけど、2と4指の連続だと少しシンドイですなあ。

  5. カイザー8番

    ■ノーマルパターン
    「D4とE4bの音程が悪い。3と4の指をもっと詰めて。」
    この後、先生のピアノに合わせて練習。
    「最後から2番目の和音。もっと短く切る。」
    「最後の和音、出だしの音は元弓を使ってすばやく、そして伸ばす。重音が均等
    な音になるように。」

    ■パターン6
    「1弓連続スタカートの弓の動かし方に注意。八分音符の3つの音を均等に。」
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    ■パターン7
    「スラーの後の音符は少しスタッカートぎみに切る。」
    「最初の音はアクセント。だんだんとアクセントがあいまいになってくる。」
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    ■パターン9
    「ららトーク君、これは違うよ。次の小節の頭は、ダウンで。」
    「でも先生、これは楽譜の指示だとアップなんですが。」
    「本当だ。こちらの方が難しいので練習になるねえ。」
    パターン9はかなり苦戦。
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    ■パターン10
    「やっぱりこれもやりたい。次にやっておくように。」
    これもかなり難しいのですね。
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  6. 鈴木教本2巻鈴木教本2巻「パガニーニ:妖精の踊り」
    「スラーの後の付点に気を付けて。きっちりと切る。そして全弓。」
    「弾き終わった後に、歌舞伎の役者みたいなミエを切らなくても良い。まあシゲティはそういうしぐさをしていたが。」(笑)
    「なかなか良い。左手と右手の動きが同期するようになってきた。次回もう一度仕上げてきなさい。」

  7. 鈴木教本2巻「トマ:ミニヨンのガボット」
    「冒頭のスタッカート。君の弾き方は正しいのだが、手首がまだできていないの
    で、ここは弓を弦から放さないで止めるスタカートで弾いてほしい。」
    「16音符のスタッカートは、ここでは先弓。そうしないと間に合わない。」
    「32分音符の装飾音のところ少しテンポ速い。」
    「24小節目のGは3の指を抑えたままで、このパッセージを弾き切ること。」
    「ピチカートは、指板に対して斜めに横切るようにはじく。この方が響きが良い。」
    「指板に対して斜めにはじくときは、手元に持ってくるようにしてもよいし、ペグ側に持って弾いてもよい。」
    「ピチカートにはビブラートをかけるとさらに良い。」

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本年、最初のレッスンは先生は手加減気味でしたが、それしてもまだまだできていないですね。
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by ralatalk | 2007-01-17 00:20 | パガニーニへの道