クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第128回 改善

今回のレッスンは、全曲の通しのみ。若干リズム感の悪いところ、音程の悪い部分を修正。ブログの方もレッスンネタが尽きて書くことがなくなってきました。それにしても4ヶ月も同じ曲をやっているのですが、まだまだ改善すべき課題がたくさんあるのには、バイオリン演奏の難しさと奥の深さを感じます。



  1. ビブラートの速度
    チリメン・ビブラートなら高速でかけることができるのですが、こんなのは曲中で使えない。最近は肩当てなしで演奏しているので、チリメン・ビブラートだと楽器が揺れてしまって駄目ということです。正しいビブラートをかけるという意味では、肩当てをしない教育効果は絶大なんですね。

  2. 4指のビブラート
    苦手な1指のビブラートは、改善してきたので、次は4指のビブラート。小指は疲れやすいので無理しないレベルで改善していく必要があります。たぶん発表会の時期でもきれいにはかからないと思っています。
    特にD線上のサードボジションとフォースポジションでかけ難い。次回の持ち越し課題ですね。

  3. 移弦時のノイズ
    移弦のときに隣の弦にあたって変な音を出さないようにするということ。これは注意深くじっくりやらないと絶対に直らないので4ヶ月も同じ曲をやっている効果は結構大きいですね。随分と少なくなったのですが、たまにやっちゃいますね。

  4. E線のかすれ
    これは随分と減りました。E線で意識すべきは、指弓の速度と弓の傾き具合。これが少しはコントロールできるようになったということですかね。

  5. トリル
    ビバルディのときには、まったく指が回っていなかったのですが、かなり高速にトリルができるようになり、美探先生からも誉められるようになってきました。これもハイドン先生のおかげですね。とはいえ、3ー4指のトリルはまだまだですけどね。

  6. A-E線の移弦
    私の場合、E線に移ったときにかなり内側に弓を傾けてしまう癖があるのでこれを改善。A線とのダブルを弾くくらいの感じで弾くようにと指導されています。これは注意力の問題なので何とかカバーしたいものです。

  7. 体を常に動かす
    難しいパッセージで硬直させてはならないとのこと。難しところでは意識的に体を動かす。でも心の余裕がなかなかとれないのですね。



以上。今回は記事がかけないと思っていたのですが、案外書けるものですね
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by ralatalk | 2009-05-17 23:26 | パガニーニへの道