クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第124回 ピアノ合わせ始まる

今回は土日連続レッスン。日曜日は、ピアニストさんと合わせてきました。
最初、ピアニストさんが速いテンポというか普通のテンポで演奏されたので、途中で崩壊。日頃やっているテンポは、おそらく8分音符=54〜56くらい。ピアニストさんは70くらいですかね。曲は、Allegro moderatoなのでこれくらいが妥当なんですけど、細かい音符が多いこの曲で70は辛いというか、無理。



とはいえ、何かの拍子でテンポがはやくなっても対応できるように60で演奏できる必要がありますね。ピアノと合わせることによって、普段できているようなところにも、弱点のあることに気づきました。

例えば、こんな部分とか

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→小指のビブラートがかからず。体を動かすことによってカバー?

こんな部分とか、
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→テンポが速いと苦しい。小指が回りきらず。焦ると帝国崩壊の危機。

ここを練習中。
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→カデンツアの分散和音音型さすがに苦しい。外すと悲惨!

次は、曲をどこでカットするかです。美探先生とピアニストさんと私で話し合い。楽曲のカットは本来はやるべきでないのですけど、バイオリン協奏曲ということもあって、間奏の間がもたないのです。プランとしては、以下のようになりました。

・7〜20小節をカット。
・48〜52小節をカット。
・カデンツアの終りの再現部はすべてカット。1小節のみとする。

これだけカットしても7分30〜50秒ですね。

次回、合わせは2回。MIDI打ち込みは完了しているのでこれを使って毎日練習ですね。
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by ralatalk | 2009-04-19 23:27 | パガニーニへの道