クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第122回 音消し

本日は、13時30分にレッスンに来るようにとの美探先生からの指令があったので、いつもよりも30分早くレッスンに行きました。先生は何かの用事があるのかなあと思っていたのですが、実は私のための特別補修でございました。
 特別補修の内容は、音消しボーイングの練習でした。




以下がハイドンのバイオリン協奏曲の第一主題。

ポイントは音消し。弓でアタックを付けた後で急速に音を減衰させること。
音を消えてもビブラートは継続させておくこと。

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三連符をうまくとるために以下の練習もすること。
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これだけで、1時間半の補修。疲れましたが、バイオリンの運弓の大切さが良くわかったレッスンでした。ここまで丁寧にやってくれた美探先生に感謝です。レッスンの最後には、先生のご友人であられるクレメルの奏法についてのレクチャアもうけました。クレメルは非常に体が柔らかく究極の脱力ができているからこそ、大きな音から小さな音まで出せるとの内容でした。詳細は、企業秘密でしょうからここでは書くことはできません。
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by ralatalk | 2009-04-05 01:19 | パガニーニへの道