クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第104回  弓の脱力

美探先生のご要望により、ハイドンのHobVIIa:4の楽譜とハイティンクの来日公演のチケットをとっておきました。先生はシカゴ交響楽団のサウンドを聴いてみたいということで、「英雄の生涯」のプロを希望されました。それにしてもS席のチケットが4万円というのはすごいですね。運良く他のエリアのチケットが取れたのでそれをゲットしておきました。
まあ、ここだけのお話ですが、実はサントリーホールの場合、S席が一番良い位置の席ではないのです。S席の最大の問題は、値段が高いということよりも、クラシック音楽を聴くマナーを理解していない人が座る確率が高くなるため、私は、ここを外します。他人に邪魔されない位置でかつ音響効果が良い場所がそれですが、これは秘密。



さて、本日のレッスンです。

  1. 運弓の基礎
    マルテレ奏法、先弓・元弓での運弓。分散和音。トレモロ音階練習。

  2. 運指の基礎
    三和音音階、オクターブ音階。
    セヴィシック:2ページ目上段1〜2。

  3. 音階練習
    小野アンナ:Es-mol。

  4. カイザー28番
     拍の後ろにアクセントがつく癖を矯正。
    レガートとレガートの間は切らない滑らかにつなぐ。
    レガートの最初の音にアクセントをつけて次の音でppにする。⇒これはかなり難しい。
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    重音の箇所はしっかり音を出す。
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  5. ハイドン:バイオリン協奏曲の第四番 ト長調 Hob VIIa:4
    ハイドンに関しては、前回のおさらい。16分3連符、32分音符と細かい音が多いので苦戦中。ほとんど音取りに費やす。後で録音を聴いてみると、レガートの指の叩きが甘いですね。


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by ralatalk | 2009-01-26 00:22 | パガニーニへの道