クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第100回 本年ラストレッスン

今年も早いもので、本年の最後のレッスンとなりました。先生の方は、5日に急遽、オリンピック選手の慰労会ということで弦楽合奏の依頼があったらしく、人集めと準備でお忙しいご様子。
「演奏はどうにかなるのだが、いつも準備が大変なのです。」
「お手伝いいたしましょうか。」と言ってみたところ、
「今のところは何とかなりますが、いざとなったらお願いします。」とのことでした。



  本日のレッスンのメニューです。
  1. 運弓の基礎
     力を抜く練習。弓を止める前にほんの少し弓を浮かせる練習。
    親指と人差し指のみで弓をもち分散和音での練習。

  2. セブシック Opus1 No.1
    1ページ目の最初から1、2段目を実施。なるべく高速に止まらずに。

  3. 音階練習(小野アンナ)
     Ges Dur。分散和音のところでつまずいたため再度トライ。

  4. カイザー27番
     全弓スラーパターン。先弓スラーパターン、元弓スラーパターンでの演奏。合格。
    次回は、28番。

  5. ビブラート
    今回は特にお願いして、低いポジションでの1指でのビブラートのエクササイズ。ビバルディではよくローポジションでのビブラートがでてきますからね。この対策。
    ポイントは、指の第一関節が柔軟に動くこと。手首をなるべく立てること。指はスライドさせないで先はきっちと押さえる。

  6. ビバルディ:RV317 第2楽章
    「ビブラートをかけることができる音符にはすべてビブラートをかける」ことが課題のこの曲。簡単そうな楽譜のわりには難易度が高いかも。ビブラートの数をしっかり数えて、むらがないように演奏すること。リズムも注意されました。
    次回は、第3楽章もみてくるようにとのこと。

[PR]
by ralatalk | 2008-12-28 23:20 | パガニーニへの道