クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

第99回 残り2回

今年、残り2回のレッスンになりました。あんまり進歩はしていない気はしていますが、ゆっくりまったりとやっていこうと思います。以前は、先、先へ進みたかったのですが、今はまったりやってもらう方がうれしいです。バイオリンは簡単なことを確実にできなければならない楽器なので、時間がかかるのですね。例えば、簡単そうな楽譜でも、連続して一定の速度と深さでビブラートをかけ続けなくてはならないとなると結構、難しかったりするのですね。




例えば、こんな場合。

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装飾音以外はすべてビブラートをかけるとなると、装飾音が入った後でのビブラート(付点8分音符の所)、スラーの後のビブラートの入りも難しい。録音したものを聴くと、う〜、不安定。2指のビブラートはもっと練習が必要。

美探先生曰く、
「バイオリニストの実力は、緩徐楽章で決まる。」とのこと。

さて、本日のレッスンのメニューです。
  1. 運弓の基礎
     止めの練習。弾いて止める。止める手前で弓をほんの少し浮かす。微妙な加減が難しい。

  2. セブシック Opus1 No.1
    2ページ目の最初から5、6、7段目を実施。

  3. 音階練習(小野アンナ)
     B molを何とか合格。できは悪くてすみませんという感じでした。このスケールは難しい。次は、Ges Dur。♭が6個つく。C♭って何?という音階ですね。

  4. カイザー27番
     この曲は、デタッシェで弾くとわりと簡単なのですが、スラーで弾くとなると大変。
    「なるべくなめらかに。スラーが止まっていますよ。」
    「弓は全弓を使うこと。弓が5cm余っています。もったいないですよ。」と言われながら演奏。わかっているのだけれども左手が難しいところでは、もたつき気味です。

  5. ビバルディ:RV317 第2楽章
    ポジション移動で音程がおかしいところの直し。後はビブラートが課題。安定した音がでるようにせねば、いけませんね。

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by ralatalk | 2008-12-22 00:49 | パガニーニへの道