クラシック音楽を中心にしたポスト現代音楽のためのブログ


by ralatalk

さあ、これ何だ?

さてさて、これは何でしょうか? なんか変じゃないですか?

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# by ralatalk | 2012-08-25 21:36 | パガニーニへの道
ようやく鈴木7巻が終わり、次は、モーツアルトのバイオリン協奏曲第4番をやってくるようにとのことで予習中。

それにしても難しい。何が難しいのか、以下に書いてみると、

  1. 音域が高い
  2. ボーイング多様で高度
  3. 半音階を含む微妙な音階
  4. トリルが多い

これにプラスして、ヨアヒムのカデンツアも弾いてくるようにとのことで、結構しんどいレッスンになりそうである。たぶん弾けるようになるには、1年はかかるのではないかと思う。

そういえば、某アマチュアオーケストラでは、この曲をノーミスで弾かないと入団させてもらえないというが、この曲をノーミスで弾けるのは、ほとんど職業音楽家を目指している人たちのことをいうのであろう。都内のアマチュアオーケストラでレベルの高さがわかるというものだ。

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# by ralatalk | 2012-08-20 00:17 | パガニーニへの道

記述再開

ここしばらく更新していなかったのですが、また再開することにします。
やはり、エキサイトブログが私にとっては書きやすいようです。

レッスンの進捗状況でありますが、現在は、モーツアルトのバイオリン協奏曲第3番を7月の発表会に向けて練習中。2週間後にピアノ合わせとなります。

暗譜は、あともう少し。カデンツァの部分のみ。カデンツァは、フランツ・バイヤー版をこちらから提案して、美探先生から許可をもらう。いかにもモーツアルトらしいカデンツァであるとの好評をえた。かれこれ、1月からずっとこの調子なので、そろそろ仕上げにかかるとしますかね。
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# by ralatalk | 2012-05-14 17:26 | パガニーニへの道

ギブ・アップ

ゲザ・ホッス=レゴツキ ヴァイオリン リサイタルにいってきた。
アルゲリッチも絶賛ということで、期待と不安の入り混じった状態でトッパンホールへ。
アルゲリッチの好きそうな演奏家はおおよそ予想できるので、今回は悪い方の予想があたってしまった。
アメリカの有名教師に習った演奏家はほとんどがそうだが、とにかく音が汚いのである。敗軍の野武士のように弓毛を一楽章ごとにぶった切る無駄な弓さばき。可哀想にバイオリンが悲鳴をあげている。弓もボーがこすられ相当傷ついたように思える。
バイオリンの大きな音というのは、体全体の動きを使って出すものであって、強引なボーイングによって出すものではない。派手な動きに意味はない。無駄な力を使わないことが本筋であり美しい音へ繋がる。
レゴツキは誰の先生にならったかはわかならないが、想像はできそうだ。

とはいえ、この手の演奏家の演奏を気に入る人もたくさんいるので、感動したという人もいるだろうし、それが悪いとか良いとかいうつもりはない。ただ、ただ、私の目指している音ではないということだ。

私の理想とする音は、あのテツラフが演奏してくれたように、どんなに強く弾いても音が割れない朗々とした音、そしてやさしい音。かつ音楽に歌心と深みがあることである。さらにアンドリュー・マンゼやカルミニョーラがもっている音楽の楽しさ伝える何か。遊び心。多彩な音色。

レゴツキの場合は、音楽はとにかくフォルティシモ、常にフォルテ。ピアニシモであっても気持ちはフォルティシモ。うるさいのである。それに合い方の酒井茜もうるさい伴奏。テクニックさえあれば、ミスさえしなければ、何をしても許されると傲慢なコンクール・ミュージック。楽曲を理解して演奏しようとする気持ちが微塵もない。
第一曲目のグリーグの第三番も、最初この曲を弾いていることがわからなくておもわずプログラムを読み返してしまったくらいだ。叙情が乱暴に踏みにじられている。

その結果、聴衆の拍手もまばら。このホールの常連さんたちは、トップレヴェルのバイオリニストの音を知っているのでこの拍手もうなづける。

ブラームスはもっとひどい音楽だった。
これ以上は耐えられない。聴いてもしかたない。前回、耳に残っているテツラフとの演奏が汚されると思い、休憩後に退散することとなった。久々のギブアップである。



2011/5/26(木) 19:00開演
ゲザ・ホッス=レゴツキ ヴァイオリン リサイタル


1.グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45
2.ガーシュウイン:3つの前奏曲
3.ブラームス:スケルツォ
(休憩)
4.クライスラー:愛の悲しみ/愛の喜び/美しきロスマリン Op.55-4/ウィーン奇想曲 Op.2
5.ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
6.バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
7.サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチォーソ Op.28
8.ヴィエニャフスキ:ポロネーズ第1番
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# by ralatalk | 2011-05-27 12:52 | コンサート

遊びの妙

テツラフ、3回目。今回は、トッパンホールへ。

 5月15日(日)15:00開演

 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
 バルトーク:無伴奏ソナタ Sz117

アンコール:
J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第2番 イ短調 BWV1003: III. Andante

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# by ralatalk | 2011-05-15 23:39 | コンサート

神業を聴きにいく

昨日のトッパンホールの演奏があまりにも凄かったので、テツラフ演奏のオーケストラ・バージョンも聴きたくなり、速攻でチケットを予約。サントリーホールへGo!。

●東京交響楽団第589回定期演奏会

  都合により、ピアニストがアレクサンダー・ロンクィフから児玉桃に変更とのこと。

曲目
* シェーンベルク:室内交響曲第2番 op.38
* メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ニ短調
* ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 op.55 「英雄」

指揮
ユベール・スダーン
クリスティアン・テツラフ(Vn)、児玉桃(Pf)

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# by ralatalk | 2011-05-14 22:56 | コンサート

大天使テツラフ降臨

震災の影響もあってここのところ演奏会のキャンセルが続いております。
楽しみにしていたヒラリー・ハーン、ムター、モザイクカルテットがキャンセル。クリスティアン・テツラフもどうなることやらと思っていたら、ピアニストがキャンセルになって、3回予定のベートーヴェンのバイオリンソナタ全曲演奏会がキャンセル。替わりにバッハの無伴奏バイオリンソナタとパルティータの全曲とバルトークの演奏会に変更。

5月12日(木)19:00開演
 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第2番 イ短調 BWV1003
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006

5月15日(日)15:00開演
 J.S.バッハ:無伴奏ソナタ第1番 ト短調 BWV1001
 J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002
 バルトーク:無伴奏ソナタ Sz117

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# by ralatalk | 2011-05-13 00:33 | コンサート
 東日本大震災の影響を受けて、都内のかなりコンサートが中止、または延期になっている。こうしたときにコンサートを開催する方としては、いろいろと悩むことが多いと思う。余震も続いているので、観客の安全確保も考えなくてはならない。突然の停電もありえる。でも、こんなときだからこそ、コンサートをやらなくてはならないというのが、美探先生のお考えであった。そして、以下のコンサートが開催された。

●松原勝也 ヴァイオリン・リサイタル

1.シューベルト
 ヴァイオリンとピアノためのソナタ第2番 イ短調

2.プロコフィエフ
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 ニ長調

3.三善晃
 ヴァイオリンのための「鏡」

4.フランク
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

アンコール:
イザイ:子供の夢
 

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# by ralatalk | 2011-03-21 19:52 | コンサート

N響の本気

あのN響が本気を出しているらしいといううわさを嗅ぎ付け、横浜みなとみらいホールへ直行。
N響といえば、日本一のオーケストラといわれているわりには、やる気のない演奏をすることで有名なオーケストラ。そんなこんなで、私のランキングでは、読響と都響が横綱で、N響は優勝に絡まない大関クラスだ思っている。

でも、熱心なファーンによると年に何回かは、覚醒するときもあるとのこと。そうなのだ。少し前、デュトワが常任だったころのN響はすごかった。これがあるので、少々のマニアックなプログラムでもデュトワの振るN響はいつも満員になる。マニア氏によると、デュトワで駄目ならその日のN響の演奏会は納得がいくという。という次第で、サントリーホールでのBプロ演奏会は2回もあったのに完売。それならば、横浜まで遠征せねばならぬということでいざ出陣。

プログラムは以下



指揮:シャルル・デュトワ
NHK交響楽団(2010横浜定期演奏会)
ピアノ:ピエール=ロラン・エマール

ラヴェル:ピアノ協奏曲
ブーレーズ:12のノタシオンより(アンコール)
ショスタコーヴィッチ:交響曲第8番



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# by ralatalk | 2010-12-20 12:53 | コンサート

久々の弦楽四重奏

この前のカルミニョーラの演奏会のときにコートをクロークに預けていたのだが、演奏のあまりのすごさに頭がポーとしたせいか、コートを置き忘れてしまった。翌日にトッパンホールに連絡をとると、次の演奏会のときに取りに行くのがよいだろうということになり、コンサートに行くことにした。

クァルテット・アルモニコという弦楽四重奏団は、まったく知らなかったのだが、ネットで調べてみるとなかなかの評判であることがわかった。特にアンサンブルの精度が非常に高いとのことだった。それとウェーベルンの作品が好きなため聴きにいくことにした。

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# by ralatalk | 2010-12-06 00:21 | コンサート